2022年12月1日、
日本初のマウスピース矯正D2Cブランド
Oh my teethは、リリース3周年を迎えました。
従来の歯科矯正が抱える「通院回数の多さ」
「金額の高さ」「継続の難しさ」を解決したい。
テクノロジーに精通したメンバーと
歯科矯正専門家がタッグを組み
「来院は最低1回」「24時間LINEサポート」を
はじめとする、未来の歯科体験を提供しています。
ユーザーのみなさんと歩んできた3年間。
ここに日頃の感謝を込め
その歩みを振り返るサイトを開設いたします。
より多くの方に、未来の歯科体験を届けるべく
これからもサービスの向上に努めてまいります。
4年目のOh my teethにご期待ください。
2019年12月サービスリリース。
オーラルテックを活用し、クリニックプロデュースや
リモート矯正を支えるプロダクト開発を含む
サービス改善に取り組んできました。
その歴史を振り返ります。
12月1日
日本初の マウスピース矯正D2Cブランド「Oh my teeth」リリース
2月17日
ICCサミットFUKUOKA 2022「D2C&サブスクカタパルト」で優勝
3月27日
日本経済新聞電子版「マスク生活でこっそり歯科矯正・美容医療ニーズ急増」掲載
6月1日
Oh my teeth導入クリニック「有楽町」オープン
6月28日
日本経済新聞電子版「Oh my teeth 無料で歯科検診 3Dスキャナーで」掲載
7月20日
ドクターによるアドバイス相談の正確性を高める「口腔内Webカメラ」リリース
7月30日
Oh my teeth導入クリニック「池袋」オープン
9月26日
歯科専門誌アポロニア21「新規参入ベンチャーのビジネスモデル」掲載
10月8日
Oh my teeth導入クリニック「新宿」オープン
11月25日
Forbes JAPAN「通わない歯科矯正に希望者3万人『怪しさ』を地道に払拭」掲載
※2022年11月現在
ユーザー数
ユーザーとの
LINEコミュニケーション数
矯正継続率
半年以内で卒業
クリニックのある東京・大阪
以外のユーザー来院率
メディア取材数
最高齢ユーザー
顧客満足度（NPS）
日々サービスの向上に努める
Oh my teethメンバーの想い、そして
ユーザーのみなさんの声をお届けします。
ボーナスが出た時に、周りは洋服を買ったりしているのですが、どうせ同じ金額出すなら一生モノの歯並びにお金をかけたいと思いました。
Koseiさん
歯が綺麗なだけで、自分の顔を鏡で見るたびにテンションが上がっています！あとは、写真を撮るときに角度を気にしなくなりました。
C・Mさん
達成感があります。自己管理が難しい方であれば マウスピースの装着時間の管理をしてくれたり継続的にできる仕組みなのでおすすめです。
Shunさん
歯並びで悩むならやったほうがいいです！小学生の頃から悩んでたけど こんなに早くできるなら、さっさとやった方がいいなと思いました。
Airiさん
矯正を終えて、歯への意識が上がりました。マウスウォッシュやフロスを使うようになり、クリニックでも定期的にクリーニングしています。
K・Tさん
週に1度、LINEで写真を送ることは少し面倒でしたが 自分のためだからと思い、頑張りました。ただ、写真で 自分の歯が並んでいく様子がわかり嬉しかったです。
Rihoさん
通院不要である点はよかったです。シミュレーションで歯の動き方を知ることができたのも矯正をお任せして大丈夫と感じたポイントです。
Taiさん
料金体系がシンプルでいいと思いました。コスパいいし、北海道在住なので「定期的な通院が不要なのは助かる！」と思い、Oh my teethにしました。
Asukaさん
※ Oh my teeth ユーザーインタビューより抜粋
ユーザーにとっては、クリニックが体験の入り口となるので「Oh my teethに行ってよかった」と感じてもらえるようにいつも考えています。
Maki / Dr.
トライ＆エラーを猛スピードで繰り返すので、1か月単位でOh my teethは進化しています。それは私自身の成長にもつながってます。
Shiho / Sales
開発者と実際使うユーザーが直接やりとりするというのは、すごく合理的だと思いました。Oh my teethの無くしてほしくない文化です。
Teruki / Tech
Oh my teethは、これから歯科業界を変えていくはず。私はその一翼を担い、先頭に立っていける人になりたいです。
Miho / Product
Oh my teethは、私にとってありがたい場所です。学校ではないですが、やりたいことをなんでもチャレンジさせてもらえる環境なんです。
Chisato / Lab.
Oh my teethではユーザーインタビューを行っているのですが、ありがたいことに「Oh my teethの存在を もっと早く知りたかった」という方が多いんです。
Mayumi / Growth
Oh my teethが目指すのは、まだ誰も見たことがない「未来の歯科体験」で、どこにも答えがないんです。だからこそ面白くて、楽しいんですよね！
Daichi / COO
2030年に、日本人の4人に1人がOh my teethを利用していることを目標に、歯科矯正に留まらずあらゆる歯科体験をDXしていきます。
Makoto / CEO
