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ホワイトニング
最終更新日:2023年8月28日

ホームホワイトニングとは?やり方・効果・注意点を解説

ホームホワイトニングとはどのような方法なのでしょうか?本記事ではやり方や効果、メリット・デメリット、注意点も解説しますので、ぜひ参考にしてください。

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歯科医師

西尾万樹

東京表参道矯正歯科 院長。北海道医療大学歯学部卒業。2018年歯科医師免許取得。旭川医科大学病院口腔外科にて研修後、矯正歯科勤務。2020年コスメコンシェルジュ取得。

「ホームホワイトニングのやり方や効果が知りたい」
「ホームホワイトニングとオフィスホワイトニングの違いは?」

このように考えている方に向けて、本記事ではホームホワイトニングの特徴やメリット・デメリット、オフィスホワイトニングとの違いを解説します。

実際どれくらい効果があるのかホームホワイトニングの症例写真とともに紹介しますので、ホワイトニングを検討中の方は、ぜひ参考にしてください。

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【本記事の要点】

  • ホームホワイトニングは歯科クリニックで処方された薬剤とマウスピースを使って自宅で行うホワイトニング方法

  • ホームホワイトニングは通院頻度の少なさや白さを持続しやすいメリットがある一方、白くなるまでに時間がかかるデメリットがある

  • ホームホワイトニングとオフィスホワイトニングにはどちらもメリット・デメリットがあるので、それぞれの特徴を理解して自分に合った方法を選ぶことが大切

ホームホワイトニングは自宅でできる

ホームホワイトニング

歯科クリニックを受診して受けるホワイトニングには、大きくオフィスホワイトニングとホームホワイトニングの2種類があります。

このうちホームホワイトニングは、歯科クリニックで処方されたホワイトニングジェルとマウスピースを使って、自宅でホワイトニングを行う方法です。

必要なもの:マウスピースとジェル

ホームホワイトニングには以下のものが必要です。

  • マウスピース

  • ホワイトニングジェル(漂白作用のある薬剤)

ホームホワイトニングでは、歯科クリニックで処方してもらったホワイトニングジェルを使用します。ホワイトニングジェルをマウスピースに入れて装着し、歯を白くしていきます。

歯科クリニックで処方されるマウスピースには

  • 歯ぎしり防止用のマウスピース(ナイトガード)

  • 顎関節症治療用のマウスピース

  • いびき防止用のマウスピース

  • スポーツ用のマウスピース

などがありますが、ホワイトニングで用いられるのはホワイトニング専用のマウスピースです。

ただしマウスピース矯正をしている場合、矯正用のマウスピースをホワイトニングに用い、矯正とホワイトニングを同時に行うことも可能です。

ホワイトニング用のマウスピースは市販もされていますが、やはり歯科クリニックで歯型をとって作ってもらうのがおすすめ。市販のものを使うと、ホワイトニングジェルが均等に行き渡らない可能性があるからです。

ホワイトニングジェルは、ユーザーが扱いやすいような形になっています。以下はOh my teeth Whiteningのホワイトニングジェルですが、このようにマウスピースに注入しやすい形状です。

Oh my teeth Whiteningのホワイトニングジェル

ホームホワイトニングのやり方(一例)

  • ドクターによる診療と歯型をとるために通院する

  • マウスピースの完成を待つ

  • マウスピースの受け取りとホワイトニング薬剤を処方してもらうために通院する

  • 自宅でホワイトニングを行う

  • ホワイトニング薬剤がなくなったら、定期的なメンテナンスのために通院する(白さのチェックやクリーニングなどを行う)

ホームホワイトニング開始前は、必ずドクターによる診察を受けなければなりません。

通院頻度を減らせる

ホームホワイトニングの最大の特徴は、自宅でホワイトニングができる点です。マウスピースとホワイトニングジェルがあれば、自分のタイミングで歯を白くできるのです。

ただし、ホームホワイトニングにもメリット・デメリットがあります。オフィスホワイトニングとの違いもあわせて知っておくと、自分に合ったホワイトニングの方法が見つかりやすいでしょう。

次の項目からは、ホームホワイトニングのメリット・デメリットを紹介していきます。

ホームホワイトニングのメリット

ホームホワイトニングには以下のようなメリットがあります。

  • 通院頻度が少ない

  • 白さが持続しやすい

  • 自然な白い歯が目指せる

  • 薬剤が歯にしみにくい

通院頻度が少ない

ホームホワイトニングは最初こそドクターによる診察やホワイトニングジェルの処方を受けなければなりませんが、その後は基本的に自宅でホワイトニングができます。

一方オフィスホワイトニングの場合は、歯科クリニックで施術を受けなければならず、1回あたり30分から1時間半程度かかります。また効果を実感するには週に1度の施術を3〜5回程度行う必要があります。そのため仕事などが忙しい人は、通い続けるのが難しいかもしれません。

その点ホームホワイトニングは自宅で自分のタイミングで歯を白くでき、通院するのはホワイトニングジェルがなくなるタイミングでOK。頻繁に通院する手間がないメリットがあります

白さが持続しやすい

白い歯で笑う女性

ホームホワイトニングはオフィスホワイトニングと比べ、歯の白さが持続しやすいです。あくまでも目安とはなりますが、ホームホワイトニングとオフィスホワイトニングそれぞれの、歯の白さをキープできる期間は以下のとおりです。

【ホワイトニング効果の持続性(目安)】

  • ホームホワイトニング:1〜2年

  • オフィスホワイトニング:3〜6か月

この差はなぜ現れるのかというと、ホームホワイトニングとオフィスホワイトニングそれぞれで使用される薬剤に違いがあるためです。一般的にホームホワイトニングでは「過酸化尿素」、オフィスホワイトニングでは「過酸化水素」が含まれる薬剤を使用します。

両者の違いは以下のとおりです。

  • 過酸化尿素を含むホワイトニング剤:即効性はないが、徐々に歯の内側に浸透して白くしていく

  • 過酸化水素を含むホワイトニング剤:即効性があり、塗布されると歯の表面の汚れをすぐに落とし始める

つまり、ホームホワイトニングのほうが時間をかけて歯の内側の黄ばみを白くする分、色戻りもしにくいです。一方、オフィスホワイトニングは即効性はありますが、その分色戻りも早い傾向があります。

自然な白い歯を目指せる

ホームホワイトニングとオフィスホワイトニングいずれも、歯の表面の着色を落とし、内部の着色有機物を分解するアプローチは共通しています。しかしオフィスホワイトニングではこれに加え「マスキング効果」も発揮されます。

このマスキング効果を理解する上では、歯の構造について理解する必要があります。そもそも歯には、表面側から「エナメル質」と「象牙質」という2つの層があります。エナメル層は半透明で、象牙質は黄色っぽい色をしています。

オフィスホワイトニングによるマスキング効果が出ると、象牙質の色が透けて見えにくくなります。それは濃度の高い薬剤の効果によって、歯の表面が角状から球状に変化し、光が乱反射するため。すりガラスのような状態をイメージしてもらうとわかりやすいでしょう。

つまりオフィスホワイトニングでは歯の黄ばみの漂白作用だけでなく、内側にある象牙質の黄色っぽい色を見えにくくする作用も働くのです。

そのためオフィスホワイトニングでは、すぐに白さを実感しやすいメリットがあります。しかし同時に、歯本来の透明度が失われるデメリットもあわせ持っています。

一方ホームホワイトニングはオフィスホワイトニングよりも濃度の低い薬剤を用い、ゆっくり時間をかけて歯を白くしていきます。そのためオフィスホワイトニングのような歯の表面の構造変化も起こりにくく、透明感のある自然な白い歯になりやすいです。

薬剤が歯にしみにくい

ホワイトニングで使用される薬剤の濃度によっては、歯の神経が刺激を受け、痛みを感じたりしみたりすることがあります(知覚過敏)。

特にオフィスホワイトニングでは濃度の高い薬剤を使用するため、知覚過敏が起こりやすいと言われています。一方ホームホワイトニングはオフィスホワイトニングよりも濃度の低い薬剤を使用するため、比較的知覚過敏は起こりにくいです。

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ホームホワイトニングのデメリット

ホームホワイトニングにはメリットがある一方で、以下のようなデメリットもあります。

  • 白くなるまでに時間がかかる

  • 装着や時間確保などの手間がかかる

  • 食事制限がある

白くなるまでに時間がかかる

ホームホワイトニングで白さを実感するには約2週間かかるといわれています。なぜならオフィスホワイトニングよりも濃度の低い薬剤を使って、徐々に歯を白くしていくからです。

そのため「結婚式などのイベント前に、短期間で歯を白くしたい」という人は、ホームホワイトニングよりもオフィスホワイトニングのほうが満足のいく結果が得られやすいでしょう。

装着や時間確保などの手間がかかる

歯科クリニックで施術を受けられるオフィスホワイトニングとは異なり、ホームホワイトニングでは自分でマウスピースにホワイトニングジェルを入れ、装着する手間がかかります。またマウスピースの装着時間も確保しなければなりません。

ホームホワイトニングにおけるマウスピースの装着時間は、1日1回30分や、就寝中ずっとなど、メーカーや薬剤のタイプ・濃度などによって異なります。また満足度の高いホワイトニングのためには毎日継続する必要があり、中には装着時間がなかなか確保できなかったり、面倒になったりする人もいるでしょう。

食事制限がある

ホワイトニング用のマウスピースを装着している間は飲食ができません。また、オフィスホワイトニングも同様ですが、ホワイトニングの効果を持続させるためには、ホワイトニング後、数十分から数時間は、食事制限が発生します。

ホワイトニング後に避けるべき食べ物・飲み物は、以下のようなものです。

食べ物・飲み物の種類

具体例

避けるべき理由

色の濃い調味料・食材

カレー・ソース・ケチャップ・緑黄色野菜・チョコレートなど

着色の原因になるため

色の濃い飲み物

お茶・コーヒー・赤ワインなど

着色の原因になるため

イソフラボンを含む飲食物

豆腐・豆乳など

着色の原因になるため

酸性度の高いもの

レモン・からし・マスタードなど

歯の刺激になるため

このように、ホワイトニング後は基本的に色の濃い飲食物を控えましょう。豆腐・豆乳は色が濃くないので意外に思われるかもしれませんが、実はイソフラボンというポリフェノールの一種が含まれているため、歯の黄ばみの原因になります。

また酸性度の高いものも、ホワイトニング後の歯への刺激を防止するために避ける必要があります。

このほかタバコを吸う人も注意が必要。ホワイトニング後にタバコを吸ってしまうと、着色の原因になりやすいです。ホワイトニングの効果を持続させるためには、なるべくタバコを控えるようにしましょう。

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ホームホワイトニングの効果はどれくらいある?

ホームホワイトニングのメリット・デメリットは理解できたけれど、実際どれくらい効果があるのか気になっている方もいるのではないでしょうか。

そこで、ここでは実際に「Oh my teeth Whitening」でホームホワイトニングを行った方のビフォーアフター写真を紹介します。

Oh my teeth Whitening(ホームホワイトニング)の症例
Oh my teeth Whitening(ホームホワイトニング)の症例
ホームホワイトニング Oh my teeth Whitening の注意事項

オフィスホワイトニングとの違い

ここまで紹介してきたホームホワイトニングのメリット・デメリットに加え、オフィスホワイトニングとの違いを表でまとめました。

種類

ホームホワイトニング

オフィスホワイトニング

通院頻度

少ない

多い

効果を実感するスピード

遅い

早い

費用

20,000~40,000円程度

20,000~50,000円程度

知覚過敏

起こりにくい

起こりやすい

自然な白い歯

なりやすい

なりにくい

白さが続く期間

半年~1年間

3ヶ月~1年間

このように、ホームホワイトニング、オフィスホワイトニングいずれにも一長一短あります。ホワイトニングを始める際は、それぞれのメリット・デメリットや特徴を理解して、自分に合った方法を選ぶことが大切です。

   Oh my teeth Whiteningは、通院不要※でホームホワイトニングを始められます。自宅にいながらスマホでドクターのオンライン診療を受け、キットが届いたらホームホワイトニングがスタート。毎月自動的にホワイトニングジェルが届くため、通院や決済の手間はありません。

※マウスピースをお持ちでない場合は、Oh my teeth ストアにて歯型スキャンを行い、専用マウスピースを作成します。

ホームホワイトニングとオフィスホワイトニングどっちがおすすめ?

「結局ホームホワイトニングとオフィスホワイトニングのどっちがおすすめなの?」

こう考えている人もいるでしょう。

効果の出やすさを重視すると、オフィスホワイトニングに軍配が上がります。なぜなら濃度の高い薬剤で歯の黄ばみを漂白するとともに、マスキング効果もあるため、1回の施術で効果を実感しやすいからです。

しかしホワイトニング方法を選ぶ際は即効性だけでなく、通院回数や料金なども加味する必要があるでしょう。そこであくまでも目安ですが、ホームホワイトニングとオフィスホワイトニング、それぞれに向いている人をまとめました。

ホームホワイトニングがおすすめの人

オフィスホワイトニングがおすすめの人

・歯並びが乱れていてオフィスホワイトニングの光照射が十分に届かない
・口が小さくオフィスホワイトニングの開口器具を使うのが難しい
・歯科医院に通院する時間を確保するのが難しい
・毎日自宅でホワイトニングを行うのが苦でない
・なるべく自然な透明感のある白い歯を目指したい
・リーズナブルにホワイトニングを始めたい

・加齢による歯の黄ばみが気になる(エナメル質が薄くなり象牙質の色が目立っている)
・毎日ホワイトニングの時間を確保できない
・イベント前など短期間で歯を白くしたい
・多少費用がかかっても早く効果を実感したい

ホームホワイトニングがおすすめの人

ホームホワイトニングは毎日自宅で行うため、忙しくて歯科医院に通院する時間が確保できない人に向いています。また、できるだけ費用を抑えて透明感のある白い歯を目指したい方にもおすすめです。

歯並びが乱れている方や口が小さい方は、オフィスホワイトニングの施術自体が難しい場合があり、ホームホワイトニングを選択した方が理想の白さに近づけることもあります。

オフィスホワイトニングががおすすめの人

オフィスホワイトニングは、多少費用がかかっても短期間で歯を白くしたい人に向いています。また、加齢によって歯の黄ばみが気になっている方にもおすすめです。

自分でホワイトニングを行うことが手間だと感じる方も、オフィスホワイトニングならクリニックに通院するだけで施術が受けられます。

デュアルホワイトニングという選択肢も

「美しい白い歯をなるべく長期間キープしたい」というのであれば、ホームホワイトニングとオフィスホワイトニングを組み合わせた「デュアルホワイトニング」がおすすめ。ホームホワイトニングとオフィスホワイトニング双方のメリットを得られるため、満足度の高いホワイトニング体験ができるでしょう。

一方、デュアルホワイトニングは2つの施術を行うため、その分費用がかさみます。費用相場は50,000〜80,000円が目安です。

以下の記事ではホームホワイトニング・オフィスホワイトニング・デュアルホワイトニング・セルフホワイトニングの費用相場の比較表を掲載しています。あわせて参考にしてください。

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ホームホワイトニングの注意点

「ホームホワイトニングでは白くなりにくい歯がある」など、いくつか注意点があります。

白くなりにくい歯がある

ホームホワイトニングは以下のような歯を白くするのは難しいです。

  • 歯の神経が死んだ歯(神経の治療を受けた歯)

  • テトラサイクリン歯(テトラサイクリン系抗生物質※により変色した歯)

※テトラサイクリン系抗生物質とは、かつて日本の風邪薬シロップに使われていたもの。歯の形成期(0〜12歳ごろ)に多量摂取すると、歯の色が灰色がかったように変色する副作用を持ちます。

白くならない歯がある

ホームホワイトニングは以下のような歯を白くできません。

  • 被せ物や詰め物の部分

  • 人工歯(差し歯・セラミックの歯)

ホワイトニングができない人がいる

以下にあてはまる人は、ホームホワイトニングは避けましょう。

  • 妊娠・授乳中の人

  • 15歳未満の人

  • 無カタラーゼ症の人(ホワイトニング剤にアレルギーがある人)

ドクターに要相談の人がいる

以下のような人は、ホワイトニング前の診察の際、ドクターに相談してみましょう。

  • 虫歯がある人

  • 知覚過敏がある人

  • 全身的な疾患がある人

  • 歯ぎしりや噛みしめの癖がある人

歯がしみることがある

ホームホワイトニングはオフィスホワイトニングよりも濃度の低い薬剤を使用するため、歯がしみにくいとされています。しかしまれにしみるような痛みが出ることも。その場合は処方された知覚過敏抑制剤を使用し、痛みを抑制・緩和することができます。

特にもともと知覚過敏がある方は、事前にドクターに相談したり、知覚過敏用のケアアイテムを併用したりしてみましょう。

   Oh my teeth Whiteningのホワイトニングキットには知覚過敏抑制剤を同梱していますので、しみる場合は使用することができます。また知覚過敏抑制剤を使用してもしみる場合は、LINEでドクターに相談できます。

効果を持続させるメンテナンス方法

せっかくホームホワイトニングで手に入れた白い歯。できれば長続きさせたいですよね。ホームホワイトニングの効果を持続させるには、以下のポイントを押さえましょう。

  • 着色の原因になる飲食物・嗜好品を避ける

  • コーティング剤配合の歯磨き粉を使う

  • 定期的に歯のクリーニングを受ける

着色の原因になる飲食物・嗜好品を避ける

コーヒーによる着色を防ぐイメージ

ホームホワイトニング中は、着色の原因になる食事や嗜好品に注意しましょう。たとえばコーヒーなどポリフェノールを含む飲み物や食べ物、タバコなどが挙げられます。

以下に、ホワイトニング後に避けるべき食べ物・飲み物を再掲しますので、参考にしてください。

食べ物・飲み物の種類

具体例

避けるべき理由

色の濃い調味料・食材

カレー・ソース・ケチャップ・緑黄色野菜・チョコレートなど

着色の原因になるため

色の濃い飲み物

お茶・コーヒー・赤ワインなど

着色の原因になるため

イソフラボンを含む飲食物

豆腐・豆乳など

着色の原因になるため

酸性度の高いもの

レモン・からし・マスタードなど

歯の刺激になるため

コーティング剤配合の歯磨き粉を使う

毎日のブラッシングにコーティング剤配合の歯磨き粉を使う方法もあります。たとえば「分割ポリリン酸」配合の歯磨き粉を使用すると、歯の表面がコーティングされ、着色汚れを防止できます。

定期的に歯のクリーニングを受ける

万が一着色成分によって歯が黄ばんでしまっても、時間が経っていなければ歯科クリニックのクリーニングによって除去できます。また歯科クリニックに定期的に通うことは、むし歯や歯周病の予防にもつながります。

美しい白い歯・健康な歯を守るためにも、3か月に1回を目安に歯科クリニックでの定期検診・クリーニングを受けましょう

市販のホワイトニング剤を使うのは効果がある?

国内では、ホームホワイトニングのホワイトニングジェルの主成分である過酸化尿素配合製品の市販を禁じています。

そのため「歯 ホワイトニング」などと検索してヒットする市販の製品は、歯の汚れを落として白くするものがメイン。歯本来の白さを際立たせる目的の製品なので、もともと歯の色が黄色がかっている人には適さないこともあります。

また、ホワイトニング作用を謳う市販の製品の中には、研磨剤配合のものや酸性のものも。このようなアイテムを使用する際は頻度に気をつけないと、歯にダメージを与えてしまう可能性さえあります。

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ホームホワイトニングに関するよくある疑問

最後にホームホワイトニングに関するよくある疑問にお答えします。

ホームホワイトニング中に寝てしまったら影響はある?

就寝中に行うタイプではないホームホワイトニング中に寝てしまうと、のどの奥に薬剤が流れ込んだり、飲み込んでしまったりする危険性があります。

また、ホワイトニング用のマウスピースは薄く柔らかいため、寝ている間の歯ぎしりや食いしばりによって破損してしまうことも。

指定の装着時間以上にマウスピースを装着していると、薬剤が効きすぎて歯の表面に強いダメージを受けてしまいます。痛みや知覚過敏を引き起こしてしまう可能性があるので、使用時間は必ず守るようにしましょう。

万が一ホームホワイトニング中に寝てしまい、指定の時間以上にマウスピースを装着してしまった場合は、使用を中止しドクターに相談してください。

ホームホワイトニングジェルの保管方法は?

ホームホワイトニングジェルは、熱や光によって過酸化尿素が分解してしまいます。品質を低下させないためにも、冷蔵庫の野菜室などの冷暗所で保管するのがおすすめです。

Oh my teeth Whiteningはシンプル3ステップ

Oh my teeth Whiteningのホームホワイトニングキット

Oh my teeth Whiteningは、毎日忙しく歯科クリニックに定期的に通院できないビジネスパーソンのために作られた、まったく新しいホワイトニング体験です。以下のシンプル3ステップで、あなたも自宅でホワイトニングを始められます。

【Oh my teeth Whiteningのホワイトニングの流れ】

  • 無料オンライン診療

  • ホワイトニングキットが自宅に届く

  • ホワイトニングスタート

Oh my teeth Whiteningのホームホワイトニングでは、24時間LINEサポートが受けられます。不安があれば、LINEやビデオ通話を活用したオンライン診療でいつでもドクターに相談できます。

また歯科矯正プログラムも提供しているOh my teethなら、歯の色と歯並びをまとめて整えられます。まずはお気軽に無料診断へお越しください。LINEで歯並びの写真を撮影して相談することも可能です。

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