logo
logo
マウスピース矯正
最終更新日:2024年4月17日

マウスピース矯正の値段は?費用を安く抑える方法も解説

マウスピース矯正の値段は?費用を安く抑える方法も解説

マウスピース矯正の値段は矯正範囲(前歯のみか・奥歯込みか)やブランドによって異なります。また、金額が決まる要素には検査・診断・保定装置費用などもあります。本記事を読めば、あなたの歯の矯正にはいくらかかりそうか、費用を抑えるにはどうしたらいいのかがわかります。

万樹さんアイコン
歯科医師

西尾万樹

東京表参道矯正歯科 院長。北海道医療大学歯学部卒業。2018年歯科医師免許取得。旭川医科大学病院口腔外科にて研修後、矯正歯科勤務。2020年コスメコンシェルジュ取得。

マウスピース矯正の値段は、前歯のみの場合(部分矯正)は10〜40万円、奥歯からなおす場合(全体矯正)は60〜100万円が相場です。

ただし治療回数やマウスピースの使用枚数によって料金が変動するケースもあり、「結局いくらかかるのかわからない」と悩む方が多いです。

そこで本記事では、マウスピース矯正の治療段階ごとの費用の内訳から、各種ブランドの平均的な金額まで徹底解説。

この記事を読めば、「あなたの歯並びのマウスピース矯正にはトータルでいくら費用がかかりそうか」が把握でき、資金準備に役立ちます。

医療費控除など、費用負担を抑える方法についても解説しますので、ぜひ参考にしてください。

サクッとわかる!マウスピース矯正の値段
私の歯並び、いくらで治せる?

マウスピース矯正の値段相場は30万円程度から

部分矯正は安くできるけど追加費用がかかる

マウスピース矯正には笑ったときに見える前歯のみなど、気になる部分を整える部分矯正と、奥歯から整える全体矯正があります。治療できるかは、矯正担当ドクターの診断によって決定します。

ここでは、マウスピース矯正の治療範囲の値段と、ワイヤー矯正の値段との比較を紹介します。

前歯だけの場合(部分矯正):10万~40万円

前歯だけのマウスピース矯正の平均の値段(目安)は、10~40万円(税込)です。奥歯から整えるマウスピース矯正に比べると値段が抑えることができます。

たとえばマウスピース矯正のブランドとして代表的なインビザラインも、前歯のみのプランなら費用を抑えられます。ただし10万円台のプランは過去に矯正をしていて少し後戻りしてしまったケースなどごく軽度に限られることが多く、マウスピースの使用枚数も3〜4セット(上下合わせて6〜8枚)であるのが一般的です。

このような場合、もし「もう少し歯並びをなおしたい」となった場合は追加費用がかかるのがほとんどで、「思ったよりもお金がかかってしまった」という不満につながることも珍しくありません。そのため、

  • ある程度(軽度〜中度)の歯並びの乱れをカバーできる

  • 満足のいくまで歯並びを改善できる

という条件を満たすマウスピース矯正と考えると、部分矯正でも30万円程度はかかると見積もっておいた方がよいです。

詳しくは後半「マウスピース矯正の料金プランを知ってコスパのよいものを選ぼう」も参考にしてください。

上下前歯の部分矯正の症例

以下はマウスピース矯正「Oh my teeth」の上下前歯の部分矯正の症例です。治療総額33万円、治療期間2ヶ月で下の前歯のガタつきが改善しました。(保定期間は含みません)。

後戻りユーザーのマウスピース矯正 Oh my teethの症例(部分矯正)
  • 年代・性別:20代後半男性

  • 総額:33万円 (税込)

  • 期間:2ヶ月

  • 備考:非抜歯/部分矯正/研磨処置込

※保険適用外の自由診療です。効果や感じ方には個人差があります。マウスピース橋正(Oh my teeth含む)の主なリスク:虫歯・歯周病・ブラックトライアングル・歯根吸収・歯肉退縮・1日20時間以上のマウスピース装着が必須・マウスピースにより痛みを感じる可能性・治療中に一時的にかみ合わせに不具合をきたす可能性・リテーナーを最低1年間は1日20時間以上装着、その後徐々に着用時間を減らし、2年目以降は夜間のみの着用推奨。

画像リンク
あわせて読みたい

マウスピース矯正で前歯だけ治せる?症例・期間・値段を解説【歯科医師監修】

奥歯からなおす場合(全体矯正):60万~100万円

奥歯から整えるマウスピース矯正の値段相場(目安)は、60万~100万円(税込)です。

目立たない装置(透明なプラスチックや白いセラミックなどでつくられ歯の色と馴染む装置)を用いるワイヤー矯正は高額ですが、奥歯から整えるマウスピース矯正は、通常のワイヤー矯正(金属製の矯正装置を用いるもの)とあまり変わらない値段です。

奥歯からなおす全体矯正の症例

以下はマウスピース矯正「Oh my teeth」で奥歯からなおす全体矯正の症例です。前から2番目の歯が歯列より後ろに引っ込んでいるのが、5ヶ月で改善されました。(保定期間は含みません)

マウスピース矯正 Oh my teethの八重歯の症例(全体矯正)
  • 年代・性別:20代男性

  • 総額:66万円 (税込)

  • 期間:5ヶ月

  • 備考:非抜歯/全体矯正/研磨処置込

※保険適用外の自由診療です。効果や感じ方には個人差があります。マウスピース橋正(Oh my teeth含む)の主なリスク:虫歯・歯周病・ブラックトライアングル・歯根吸収・歯肉退縮・1日20時間以上のマウスピース装着が必須・マウスピースにより痛みを感じる可能性・治療中に一時的にかみ合わせに不具合をきたす可能性・リテーナーを最低1年間は1日20時間以上装着、その後徐々に着用時間を減らし、2年目以降は夜間のみの着用推奨。

ワイヤー矯正の費用と比較すると安い

ワイヤー矯正には、通常の「表側矯正」だけでなく、見た目を意識し歯の裏側に装置をつける「裏側矯正」や、上の歯を裏側矯正にして下の歯を表側矯正にする「ハーフリンガル」があります。

表側矯正とマウスピース矯正の費用を比較すると、表側矯正の方が安いケースもありますが、ハーフリンガル矯正や裏側矯正と比較すると、マウスピース矯正の方が相場は安いです。

全体矯正

部分矯正

表側矯正

60万〜130万円

30万〜60万円

裏側矯正

100万〜170万円

40万〜70万円

ハーフリンガル矯正

80万〜150万円

35万〜65万円

マウスピース矯正

60万〜100万円

10万〜40万円

特に前歯だけの部分矯正は、マウスピース矯正の場合最安10万円台で治療ができることも。ただし前述したように、10万円台でできる部分矯正は対応できる歯並びが限られます。そのため自分の歯並びは満足いくまでなおせそうか、もし治療を延長する場合はどれくらいの追加費用が必要なのかを確認することが重要です。

以下の記事ではマウスピース矯正、ワイヤー矯正含め矯正にかかる費用について解説しています。あわせて参考にしてください。

あわせて読みたい

歯列矯正の平均費用まとめ!種類別の平均相場や支払い金額の抑え方も分かりやすく解説

また「歯科矯正したいけれどお金がない」と悩んでいる方には以下の記事がおすすめです。

あわせて読みたい

歯科矯正のお金がないときの4つの選択肢と安くする方法

マウスピース矯正 Oh my teethは、一律33万円の上下前歯の部分矯正プランをご用意しています。追加料金は原則発生しないため、「治療期間が伸びたから費用もかさんでしまった」ということはありません。

矯正をはじめるための各種精密検査も無料ですので、まずはお気軽にご相談ください。お申し込みは以下の赤いボタンから簡単1分で完了します。

満足度保証付きのマウスピース矯正とは

※治療完了後、装着時間を守っていたにも関わらずシミュレーション通りに歯が動かなかった場合。1回までコースをまるごとお受けいただけます。

大人と治療内容が異なる子供のマウスピース矯正は値段も異なる

歯並びを手鏡で見ている学生

永久歯が生え揃い、あごの成長がある程度完了した中学生・高校生のマウスピース矯正の値段は、大人のマウスピース矯正の値段と同様と考えてもらっていいです。

ただしマウスピース矯正の中には、乳歯と永久歯が混在する時期で、あごの成長過程にある子供のうちから使用できるものもあります(インビザライン・ファーストなど)。

この場合、乳歯と永久歯が混在する時期(小学校低学年〜)に行うマウスピース矯正の値段と、永久歯が生えそろった時期(小学校高学年〜中学生以降)に行うマウスピース矯正の値段、いずれも考慮しなければなりません。

クリニックの中には、矯正にかかる総費用を最初に提示してもらえる料金体系になっていることも。

また、乳歯と永久歯が混在する時期から矯正をはじめた場合、その分の料金を永久歯が生えそろう時期以降にかかる矯正費用から差し引いてくれるところもあります。カウンセリングの際に確認してみましょう。

本記事で紹介するマウスピース矯正の値段は、永久歯が生えそろった中学生・高校生がマウスピース矯正を受けるケースとほぼ同様と捉えてもらって構いません。

あわせて読みたい

中学生・高校生の歯の矯正の値段はいくら?種類別に費用目安を紹介

マウスピース矯正の治療の流れを知るとトータル費用がわかる

矯正にかかる費用まとめ

上記の金額は一例です。

マウスピース矯正の値段は、治療の段階によってそれぞれ費用が発生します。支払うタイミングは、クリニックによって異なります。

マウスピース矯正の値段の払い方については、後ほどご紹介しますね。ここでは、マウスピース矯正の値段の内訳と治療の流れについてご紹介します。

歯科矯正の流れ

内訳

費用目安

モデルケース(合計:98万円)

プレ矯正期間

カウンセリング

精密検査・診察

虫歯・歯周病治療

抜歯

IPR(研磨処置)

無料~5,000円

10,000~65,000円

1,500~10,000円/回

5,000~15,000円/本

3,000〜5,000円

カウンセリング:無料
精密検査・診察:30,000円
虫歯・歯周病治療:なし
抜歯:4本(5,000円/本)

合計50,000円

矯正期間

矯正費用

調整料

矯正計画の立て直し(リファインメント)

10万~170万円

3,000~10,000円/回

20,000円/回

矯正装置料:75万円
調整料:5,000円/回
矯正期間:2年間
矯正中の通院頻度:1ヶ月に1回

合計87万円

保定期間

保定装置料

観察料

10,000~60,000円

3,000~5,000円/回

保定装置料:20,000円
観察料:5,000円/回
保定期間:2年間
保定期間中の通院頻度:3ヶ月に1回

合計60,000円

プレ矯正(矯正前):精密検査・カウンセリング・事前処置に費用がかかる

  • 初回カウンセリング:無料~5,000円程度

  • 精密検査・診察:10,000~65,000円程度

  • 虫歯や歯周病の治療:1回につき1,500~10,000円程度

  • 抜歯:1本あたり5000〜15,000円程度

  • IPR(研磨処置):3,000〜5,000円程度

矯正前には、カウンセリングが行われ、希望があれば精密検査に進みます。検査結果で治療方針が決まり、同意の上で契約に移ります。

検査の結果虫歯や歯周病が判明し、矯正前の治療が必要と診断された場合は、その治療費が必要。歯が動くスペースを確保するために抜歯やIPR(歯の表面を少しだけ削る処置)が必要と診断された場合は、抜歯の費用も必要です。

また、カウンセリングや精密検査は、契約前に発生する値段のため、多くのクリニックでは矯正治療費とは別に支払いが必要です。クリニックにもよりますが、矯正の基本料金に追加して3万円程度はかかりますので、費用の準備の際は注意しましょう。

マウスピース矯正 Oh my teethの場合、カウンセリングはもちろん、矯正開始のために必要な各種精密検査(歯科医師による口腔内診査・3D歯型スキャン・レントゲン撮影)も無料です。検査の結果歯を並べるためのスペースを確保する処置(IPR:研磨処置)が必要になるケースもありますが、こちらもプラン料金に含まれています。

基本的に追加費用は発生いたしませんのでご安心ください。マウスピース矯正 Oh my teethについて詳しく知りたい方は、以下の記事もご覧ください。

あわせて読みたい

Oh my teethは怪しい?通わないマウスピース矯正のメリット・デメリットを徹底解説

矯正中:装置の調整や矯正計画の立て直しの費用がかかる

  • 矯正装置料:10~170万円程度

  • 調整料:1回につき3,000~10,000円程度

  • 矯正計画の立て直し(リファインメント):20,000円程度/回

次に、マウスピースの作製をします。歯形を取り、メーカーによっては海外に発注をします。完全オーダーメイドで、1人1人に合った歯の動きをシュミレーションしたマウスピースを複数作ります。

計画通りに歯が動いているかのチェックや、メンテナンスとして1〜2ヶ月に1回の通院が必要です。

途中、予定通りに歯が動かなかったり、むし歯治療をしたりすると、マウスピースを作り直す場合もあります。

マウスピース矯正中のセルフケアや、つけ忘れには十分注意しましょう。

また、リファインメントと呼ばれる矯正計画の立て直しが必要になることも。リファインメントは最初に予定していた矯正期間で満足のいく歯並びにならず、追加で治療(再矯正)を希望するときや、治療途中で矯正計画からズレが生じたときなどに発生します。

クリニックや矯正プランによって異なりますが、リファインメントに追加費用が必要な場合は20,000円/回程度です。 マウスピース矯正 Oh my teethの場合、再矯正1回までが料金プランに含まれています。

保定期間:保定装置や経過観察に費用がかかる

  • 保定装置料:10,000~60,000円程度

  • 観察料:1回につき3,000~5,000円程度

矯正治療が終了して直ぐにマウスピース矯正をやめてしまうと、せっかく動いた歯が後戻りしてしまいます。

クリニックによって保定期間の設定は違いますが、歯を動かした期間と同じ期間、保定するのが理想です。

保定装置にかかる費用は、選ぶ保定装置(リテーナー)によって異なります。 マウスピース矯正 Oh my teethの場合、最終ステップのマウスピースをリテーナーとして使えますが、ご希望の場合は上下11,000円で作製することもできます。

また、下顎にはつけ外ししなくてもよいフィックスリテーナー(歯の裏側にワイヤーを固定するタイプのリテーナー)の取り付けも可能で、その場合は22,000円です。

以下の記事ではマウスピース矯正の基礎知識が学べます。あわせて参考にしてくださいね。

あわせて読みたい

マウスピース矯正とは?メリットや後悔しないために特徴を徹底解説

あわせて読みたい

インビザラインとワイヤー矯正どっちが早くて安い?8つの観点で徹底比較

あわせて読みたい

マウスピース矯正のデメリット8選!本当に効果はある?失敗しないための解決策も紹介

マウスピース矯正ブランドによって平均的な金額は異なる

代表的なマウスピース矯正ブランドと特徴

マウスピース矯正の値段は、種類によっても異なります。ここでは、インビザラインやクリアコレクトなどマウスピース矯正23ブランドの値段をまとめました。

ブランド

矯正範囲

費用目安

追加費用の例

サポート体制

Oh my teeth

部分〜全体

部分:33万円
全体:66万円

原則発生しない

専属医療チームが24時間LINEサポート

インビザライン

部分〜全体

部分:20万〜65万円
全体:70万〜100万円

カウンセリング料金:無料〜10,000円

検査・診断:10,000〜50,000円

調整料:3,000〜5,000円

抜歯:5,000〜10,000円

クリニックにより異なる

クリアコレクト

部分〜全体

部分:15万〜40万円
全体:50万〜70万円

カウンセリング料金:無料〜10,000円

検査・診断:10,000〜50,000円

調整料:3,000〜5,000円

抜歯:5,000〜10,000円

クリニックにより異なる

スマイルトゥルー

部分

25万〜65万円

カウンセリング料金:無料〜10,000円

検査・診断:10,000〜50,000円

調整料:3,000〜5,000円

抜歯:5,000〜10,000円

クリニックにより異なる

アソアライナー

部分

10万〜40万円

カウンセリング料金:無料〜10,000円

検査・診断:10,000〜50,000円

調整料:3,000〜5,000円

抜歯:5,000〜10,000円

クリニックにより異なる

キレイライン

部分

23.1万〜41.8万円

初回検診料:3,300円〜

再診療:3,300円程度/回

IPR(研磨処置):3,300円程度/回

拡大床:88,000円

サポートチームがLINEなどで対応

hanaravi

部分〜全体

33万円
49.5万円
66万円

初期検査費用3,300円前後

365日LINEサポート

Zenyum

部分〜全体

部分:32.45万円
全体:57.5万円、66万円

初期検査費用:約2.2万〜3.3万円

再診断:約1万円

専用アプリでサポート

hanalove

部分〜全体

21.78万円〜
34.8万円〜
77万円〜

初回診察料:3,500円

前処置料:33,000円

LINEサポート

DPEARL

部分〜全体

30.8万円
42.9万円
55.44万円
69.3万円
83.16万円
99万円

初診料:3,300円

LINEを活用したサポート

マウスピース矯正ローコスト

部分〜全体

部分:30万〜75万円全体:45万〜115万円

初回検診料:3,850円〜

再診料:3,850円程度

提携クリニックと連携してサポート

エミニナル矯正

部分〜全体

約13万〜86万円

初回診断費用:無料

抜歯やIPR(研磨処置):実費負担(提携クリニックにより異なる)

LINEで相談可能

湘南マウスピース

部分

片顎9.98万円

クリーニング:4,500円〜12,960円

追加マウスピース:3,700円/枚

※マウスピースの枚数上限は8枚まで(上下4枚ずつまで)

無料ドクターメール相談

Beforedent

部分

16.5万〜50.8万円

診察および歯型スキャン:11,000円

LINEで相談可能

ウィ・スマイル矯正

部分〜全体

10.78万〜66万円

初回診断料・拡大床・マウスピース再作製料などに追加費用が発生する場合あり(クリニックにより異なる)

LINEで相談可能

アットスマイル矯正

部分〜全体

12万〜45万円

歯科検診・歯のクリーニング

歯列矯正に必要な抜歯

治療計画の練り直し

(費用はクリニックにより異なる)

公式LINEチャットサポート

ホワイトライン

部分〜全体

22万〜46.2万円

初診料:3,500円

再診料:3,300円/回

LINEによる問い合わせが可能

スマイルモア矯正

部分

18.7万~39.6万円

公式記載なし

LINEによる問い合わせが可能

アクアシステム矯正

部分

10万~60万円

カウンセリング料金:無料〜10,000円

検査・診断:10,000〜50,000円

調整料:3,000〜5,000円

抜歯:5,000〜10,000円

クリニックにより異なる

GlorySmile(グローリースマイル)

部分

9.8万円~19.8万円

初期費用:7,500円(歯型キット)

歯科医師・ラボチームによるLINEサポート

ミュゼのマウスピース矯正

部分〜全体

部分:39.8万円
全体:80.3万円

精密検査:33,000円

診断料:8,800円

クリニックにより異なる

シュアスマイル矯正

部分〜全体

22万〜100万円

カウンセリング料金:無料〜10,000円

検査・診断:10,000〜50,000円

調整料:3,000〜5,000円

抜歯:5,000〜10,000円

クリニックにより異なる

エーアライナーホーム

部分

19.8万〜78.1万円

歯の幅や高さの調整が必要な場合は追加費用が発生することがある

24時間LINEサポート

※記事更新時点(2023年9月)の情報です。最新情報は各ブランドのホームページ等をご覧ください。

マウスピース矯正の値段は、種類によって治療できる範囲が違い、値段にもバラつきがあります。

また、クリニックによっては、治療料金とは別に処置料や保定装置料など、別途料金が発生します。さらにサポート体制も異なります。治療完了まで続けられるようサポートしてもらえるところを選べると安心でしょう。

このようにマウスピース矯正の値段を比較する際は、基本的な料金プランだけでなく、追加費用の有無やサポートの内容も確認するのがおすすめです。

あわせて読みたい

【マウスピース矯正24種類比較】あなたにおすすめのブランドはどれ?

空き日程を確認する

※継続率97%とは、2022年に開始したユーザーの実績値です。歯列矯正治療は3人に1人が挫折するというデータがあります。(自社調査 2021年7月、n=3,000)

マウスピース矯正の料金プランを知ってコスパのよいものを選ぼう

マウスピース矯正の料金プランを知ってコスパのよいものを選ぼう

マウスピース矯正の料金プランには、プラン制と回数制があります。

  • プラン制

  • 回数制

プラン制:プランごとに料金が設定されている

あらかじめいくつかのプランに分かれておりそれぞれでプラン料金が設定されているケースです。

たとえばマウスピース矯正ブランドとして有名なインビザラインには、以下のようなプランがあります。

種類

治療範囲

適応症例

枚数

費用相場

治療期間

インビザライン エクスプレス

部分矯正

後戻り症例などごく軽度の不正歯列

最大7枚

20万〜40万円

3〜4ヶ月

インビザライン ライト

部分矯正

軽度の不正歯列

最大14枚

45万〜65万円

最大5ヶ月

インビザライン Go

部分矯正

比較的軽度の不正歯列

最大20枚

35万〜50万円

最大7ヶ月

インビザライン モデレート

全体矯正

中度の不正歯列

最大26枚

70万〜90万円

1年程度

インビザライン コンプリヘンシブ

全体矯正

重度の不正歯列

最大99枚

80万〜100万円

1年半〜3年程度

回数制:治療回数やマウスピースの使用枚数で料金が変動する

「都度払い」とも呼ばれる支払い方法です。治療費を一括で支払う必要はなく、処置をした際に料金が発生します。

メリットは、すぐに矯正治療をはじめられ、初期費用を抑えられる点。

デメリットは、治療期間が長引いた場合、通院する回数が増え、治療費がかさんでしまう点です。

マウスピース矯正では、1回の治療から行うことができますが、治療のゴールが見えにくいという意見もあります。

回数制は対応していないクリニックもあるので、支払い方法に関する疑問はカウンセリング時に質問して解決しておきましょう。

期間に関わらず一律33万円のマウスピース矯正の詳細を見る

※治療完了後、装着時間を守っていたにも関わらずシミュレーション通りに歯が動かなかった場合。1回までコースをまるごとお受けいただけます。

マウスピース矯正の費用負担を軽くする3つの方法

なるべくマウスピース矯正の費用負担を軽減させるには、医療費控除を受ける、デンタルローンを利用するなどの方法があります。

  • 保険適応外だが医療費控除の対象になることがある

  • クリニックによってはデンタルローンが利用できる

  • 費用の総額があらかじめ提示されるシステムがある

①確定申告して医療費控除を受ける

マウスピース矯正は保険適用外の自由診療です。ただし一定の条件を満たせば、医療費控除の対象になります。

見た目の改善だけを目的とした矯正治療は対象外ですが、矯正担当医が「機能的な問題があるので矯正治療が必要」と診断した場合、確定申告で診断書を提出すれば医療費控除を受けられます。

歯科矯正治療の医療費控除について詳しい記事があるので、参考にしてください。

あわせて読みたい

歯科矯正の医療費控除はいくら戻る?計算方法や必要書類を詳しく解説

②デンタルローンを利用して分割払いする

マウスピース矯正の値段の支払いは、デンタルローンが利用できます。デンタルローンとは、歯科治療に特化した医療ローンの一つです。

デンタルローンに加盟したクリニックのみ利用可能なため、デンタルローンを利用したい場合には、事前に確認しておきましょう。

デンタルローンを比較検討できる場合は、以下のポイントで比較するとよいでしょう。

  • 利用限度額

  • 金利

  • 返済期間

③総額があらかじめわかる歯科医院を選んで追加費用がかさむのを防ぐ

歯科矯正を行うクリニックの中には、トータルフィーシステムを採用しているところも。

これは矯正にかかる費用の総額があらかじめ提示されるもの。矯正を進めていくうちに追加の装置や期間の延長があっても、基本的に追加料金が発生しない仕組みです。

クリニックにもよりますが、たとえば通院時に行われる矯正装置の調整も、トータルフィーシステムの場合は追加料金なしで受けられることが多いです。

1日あたりコーヒー1杯分のマウスピース矯正の詳細を見る

※月々3,500円とは上下前歯の部分矯正プランを120回払い(初回3,519円)で支払う場合の分割支払い金額。総額420,019円(税込)。

マウスピース矯正の支払いのタイミングは治療開始時

矯正装置料を支払うタイミングはクリニックによって異なりますが、一般的には治療開始時になることが多いです。

たとえばマウスピース矯正のインビザラインの場合は、精密検査の後に3Dのシミュレーション画像で診断結果と治療計画を確認し同意した後、基本料金を支払うのが一般的。マウスピースを発注するのは入金を確認できてからです。

インビザラインのマウスピースは海外で製造されているため、完成して日本に届くまでは1ヶ月程度。早く矯正を終わらせたいと考えている人は、なるべく早く矯正相談に行くことが重要です。

まとめると、マウスピース矯正の支払いは大きく以下の4段階に分けられます。

①マウスピース矯正ができるかどうかの検査・診断料の支払い
②矯正開始時の矯正装置料の支払い
③通院時の診察・調整料の支払い
④矯正完了後の保定装置料・観察料の支払い

多くのクリニックでは、①の段階で3〜5万円かかります。つまりマウスピース矯正できるかどうかを調べる段階で費用がかかるため注意が必要です。

できるかどうか無料でわかるマウスピース矯正診断

まずは無料カウンセリングでマウスピース矯正費用の相談をしてみよう

マウスピース矯正の値段は、矯正範囲や各種ブランドによっても差があり、自分の歯並びの状態をまず把握しないとどの矯正ができるのかはわかりません。

矯正相談は無料でできる歯科医院が多いため、まずはお近くの歯科医院で今の歯並びの悩みを相談してみましょう。ただし検査・診断料には3〜5万円程度かかるところがほとんどです。あらかじめいくらかかるのか問い合わせておくと安心でしょう。

あなたのマウスピース矯正の値段がいくらなのか無料でわかるクリニック

0円でここまでわかる!Oh my teethの無料診断

マウスピース矯正 Oh my teeth 導入クリニックでは、あなたの歯並びがいくらのプランで改善できるかを無料で調べられます。一般的に3〜5万円程度の費用かかる各種検査(口腔内診査・3D歯型スキャン・レントゲン)が無料なので、マウスピース矯正相談の第一歩として選ばれています。

リーズナブルなマウスピース矯正の中には使用するマウスピースの数だけ値段が変動するものもありますが、マウスピース矯正 Oh my teethは一律料金。当初予定していた枚数を使い切っても、無料で追加することができます(※)。

※追加治療完了後、装着時間を守っていたにも関わらずシミュレーション通りに歯が動かなかった場合。1回までコースをまるごとお受けいただけます。

あなたの歯並びがいくらのプランで改善できるかを知るための「無料診断」に費用はいただいておりません。まずは以下の赤いボタンより、お気軽に無料診断をご予約ください。

まずは無料診断でいくらで治せそうか聞いてみよう

矯正についてもっと知る

ドクター所属学会(一部)

矯正歯科治療にともなうリスクについて