歯科矯正
最終更新日:2025年12月8日
下の歯だけを矯正できる?治療方法や費用、期間をまとめて紹介

「下の歯のガタガタを矯正して、顔の印象を変えたい」
「下の歯だけの矯正なら、費用が安く抑えられる?」
「下の歯だけの矯正なら、費用が安く抑えられる?」
このようにお悩みではありませんか?
下の歯だけの矯正(部分矯正)は、手軽に始められるイメージがありますが、実は「下の歯だけ」を治療するケースはあまり多くありません。
この記事では、矯正経験者457人への独自調査をもとに、下の歯矯正のリアルな「費用・期間」から、知っておくべきデメリット・リスクまでを徹底解説します。実際の症例写真や、経験者が語る「後悔しないためのポイント」も紹介しているので、失敗したくない方はぜひ最後までチェックしてみてくださいね。
この記事でわかること
- 【独自アンケート】「下の歯だけ」を矯正した人の割合は5.4%。ただ、部分矯正で治療した人の割合は高い。
- 下の歯だけを矯正した人の費用相場は「40〜60万円」が最多。
- 下の歯のガタガタはどれくらい綺麗になる?実際の症例を紹介

目次
- そもそも下の歯だけ部分矯正できる?
- 下の歯だけを矯正する3つの方法
- ①ワイヤー矯正
- ②マウスピース矯正
- ③セラミック矯正
- 下の歯の部分矯正にかかる費用比較
- 下の歯の部分矯正にかかる期間比較
- 下の歯だけを矯正するデメリット・注意点
- ①噛み合わせが悪化する可能性がある
- ②適応できる症例が限られる
- ③歯の表面を削る(IPR)ことがある
- 下の歯だけを矯正する3つのメリット
- 【症例写真】下の歯のガタガタが部分矯正で改善した例
- 下の歯の部分矯正で後悔しない3つのポイント
- ①治療のゴールを明確にする
- ②デメリットを理解する
- ③複数のクリニックに矯正相談に行く
- 下の歯だけの矯正に関するよくある質問(FAQ)
- Q. 下の前歯、何本から矯正できますか?
- Q. 上の歯との噛み合わせは本当に大丈夫ですか?
- Q. 痛いですか?
- 下の歯だけの部分矯正ができるか検査してもらおう
そもそも下の歯だけ部分矯正できる?
結論からお伝えすると、下の歯だけを矯正することは可能です。 これは一般的に「部分矯正」と呼ばれる治療法で、前歯の軽度なガタガタや隙間などを整える際に適応されます。
ただし、「下の歯だけ治したい」と希望しても、実際にはお口の状態によって適応できないケースも少なくありません。
Oh my teethが矯正経験者457人に行ったアンケート調査によると、実際に「下の前歯だけ」で治療を完了した人は、わずか5.4%という結果になりました。

結果詳細(矯正治療を行った範囲はどこですか?)
【矯正治療を行った範囲はどこですか?】
- 部分矯正:44.9%
- 1~2本のみ:12.3%
- 上の前歯だけ(3本以上):14.7%
- 下の前歯だけ(3本以上):5.0%
- 上下の前歯(奥歯は動かしていない):12.9%
- 全体矯正:55.1%
対象:過去に矯正治療を受けた方 457名
調査方法:オンラインアンケート調査
調査期間:2025年11月27日
調査方法:オンラインアンケート調査
調査期間:2025年11月27日
このデータからもわかるように、「下の歯だけ」に限定すると、適応されるケースはごくわずかです。
ただし、治療範囲を「部分矯正(上下の前歯や、上の歯だけなど)」全体に広げてみると、矯正経験者の約44%が部分矯正を選択しています。
「下の歯だけ」という条件に固執しなければ、部分矯正自体は多くの人に選ばれている一般的な治療法です。
下の歯だけを矯正する3つの方法
下の歯を部分矯正するには、主に以下のような方法があります。
①ワイヤー矯正

ワイヤー矯正は、「ブラケット」と「ワイヤー」と呼ばれる矯正装置を歯の表面に装着する方法です。矯正の中で、最も幅広いケースに適応できます。
一方、歯の表側に矯正装置をつけるため、笑ったときなどには装置が目立ったり、食事がしづらかったりするデメリットがあります。なお部分矯正の場合は基本的に、前から数えて3番目の歯(犬歯)までの前歯を動かすことが多いです。
一般的な金属の矯正装置より値段は高くなりますが、歯の色になじんで目立ちにくい白いブラケットやワイヤーもあります。
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②マウスピース矯正

マウスピース矯正は、薄く透明に作られたマウスピース型の矯正装置をはめて歯を移動させる方法です。
マウスピース矯正の最大のメリットは、矯正装置が目立たず矯正をしていることにほとんど気付かれないこと。食事中は外せるので歯磨きもしやすく、口の中を清潔に保ちやすいです。
一方で、食事以外の時間はしっかり装着するなど、自己管理が必要なのがデメリットといえるでしょう。
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③セラミック矯正
セラミック矯正は「補綴(ほてつ)治療」の一種で、歯を削ってセラミックで作られた被せ物を被せて見た目を整える方法です。
「矯正」という名前がついていますが、ワイヤーやマウスピースのように歯を動かす治療ではありません。
最大の特徴は、治療期間の短さです。歯を動かす時間を待つ必要がないため、最短数週間〜2ヶ月程度で見た目を整えられます。また、歯の白さや形も自由に選べるため、「芸能人のような真っ白な歯にしたい」という場合に適しています。
一方で、健康な歯を大きく削る必要があり、場合によっては神経を抜く処置も行います。一度削った歯は元に戻せないため、歯の寿命を縮めるリスクがあることを理解しておく必要があります。
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下の歯の部分矯正にかかる費用比較

部分矯正の魅力の一つは、全体矯正と比べて費用を抑えて矯正できるという点です。
下の歯の部分矯正にかかる費用目安は、10〜60万円と幅があります。
矯正経験者457人への独自調査の結果、実際に下の歯だけ(3本以上)を矯正した人の費用は、「40〜60万円」が最も多いことがわかりました。
▼ 下の歯(前歯3本以上)を矯正した人の費用分布

- 40〜60万円:39.1%(最多)
- 10〜20万円:21.7%
- 20〜40万円:約17.4%
「下の歯だけの矯正」といっても、診断料や装置代などの基本料金はかかるため、思ったほど安くならないのが現実です。
なかには「治療対象とする歯の本数×〇万円」という値段設定をしているクリニックもあります(その場合は、対象部分にのみワイヤーやマウスピースを装着する)。
しかし、前述の通り上下合わせて矯正を行う歯科クリニックがほとんどなので、下の歯だけに範囲を限定しても費用が安くなるケースは多くありません。
【Tips】矯正費用の支払い方法、「トータルフィー制」と「回数制」の違いは?
下の歯の部分矯正には、主に2種類の料金プランがあります。それぞれの特徴を理解して選びましょう。
- 回数制(都度払い)
- 仕組み: 通院のたびに調整料や処置料を支払うシステムです。
- メリット: 軽度なズレをサクッと治すだけなら、費用を安く抑えられる可能性があります。
- 注意点: 歯が動くスピードには個人差があるため、治療期間が延びるとその分通院回数も増え、結果的に総額が高くなってしまうリスクがあります。
- トータルフィー制
- 仕組み: 治療開始前に、矯正終了までの総額を提示するシステムです。
- メリット: 基本的に追加料金が発生しません。期間が延びたり装置を追加したりしても費用が変わらないため、「思ったより高くなった」という失敗を防げます。
予算オーバーを防ぎ、安心して治療を進めたい方には、総額があらかじめわかるトータルフィー制がおすすめです。
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Oh my teethのマウスピース矯正なら一律33万円

一般的なクリニックでは40万円以上かかるケースが多い中、マウスピース矯正 Oh my teethのBasicプランなら、一律33万円です。
上下の前歯を動かす場合でも、下の歯だけの場合でも料金は変わりません。
※金額は税込。マウスピースを破損、紛失の場合は別途料金が発生します。
下の歯の部分矯正にかかる期間比較

下の歯を対象とした部分矯正は、歯を動かす範囲が少ないぶん、全体矯正よりも矯正期間が短くて済みます。
また、ワイヤー矯正とマウスピース矯正とでは、治療期間の差はあまりありません。
ただし、決められた頻度で通院しなかった場合や、医師の指示に従わなかった場合は治療期間が延びてしまうことがあるので注意が必要です。
なお参考として、Oh my teethの部分矯正で2023年10月〜2024年9月に治療を終えたユーザーの平均矯正期間は123日(約4ヶ月)でした。軽度であれば2ヶ月程度で終わる症例もあるので、まずは無料診断にお越しください。

下の歯だけを矯正するデメリット・注意点
下の歯だけの矯正を検討する際は、デメリットや注意点を必ず理解しておきましょう。
①噛み合わせが悪化する可能性がある

下の歯だけを矯正すると、治療前には問題がなかった上の歯との噛み合わせにズレが生じ、全体のバランスが悪化する可能性があります。
きれいな歯並びは、上下の歯が正しく噛み合ってこそ機能します。下の歯だけを動かした結果、噛み合わせが悪くなると、食べ物がうまく噛めなくなる、顎関節を痛めやすくなるなど、別の問題につながることもあります。
↓噛み合わせ悪化のリスクを避けたい方へ
下の歯だけの治療だと、噛み合わせが悪化し、綺麗な上の歯もガタガタに見えてしまう可能性があります。
リスクを避けたい方には下の歯を含めた部分矯正がおすすめ。
下の歯だけの矯正が良いのか、部分矯正が良いのか気になる方は、ぜひ一度、Oh my teethの無料診断に行ってみてくださいね。
②適応できる症例が限られる
下の歯だけの矯正(部分矯正)は、適応できる症例が限られます。前述の噛み合わせ悪化のリスクがあるため、一般的な矯正治療では、見た目だけでなく上下の噛み合わせも考慮して治療計画を立てる必要があります。
そのため、「下の歯だけ」といった片顎のみの矯正に対応するクリニックは多くありません。特に以下のようなケースは、下の歯だけの部分矯正では対応が難しいとされています。
- 骨格に問題がある(例:受け口、開咬など)
- 歯のガタガタ(叢生)やねじれ(捻転)が重度
- 歯を並べるスペースが大幅に不足している(3mm以上など)
- 抜歯が必要な症例
これらの症例では、奥歯を含めた全体矯正が必要となる可能性が高いです。
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③歯の表面を削る(IPR)ことがある
下の歯をきれいに並べるためのスペースが不足している場合、歯の側面をわずかに削る処置(IPR)が必要になることがあります。
IPRは、歯の健康に影響のない範囲(エナメル質の範囲内)で行われますが、「健康な歯を削ることに抵抗がある」という方にとってはデメリットと感じられるかもしれません。
【Tips】IPR(歯の研磨)って歯を削るけど本当に大丈夫?
IPR(歯冠隣接面削合)は、歯を並べるスペースを作るために歯の側面をわずかに研磨する処置です 。
「歯を削る」と聞くと不安に思われるかもしれませんが、もちろん処置は歯の健康を考慮して行われます。歯の表面(エナメル質)は、体の中で最も硬い組織で、厚さが約1〜1.5mmあります。
IPRで研磨するのは、エナメル質の範囲内のみ、片側で最大0.25mm程度です。これは髪の毛2〜3本分ほどの極めてわずかな量です。エナメル質には神経が通っていないため、処置によって痛みを感じることはほとんどありません。適切に研磨・研磨後のケアを行えば、虫歯や歯周病のリスクが高まることはないとされています。
下の歯だけを矯正する3つのメリット
下の歯のガタガタなど、気になる部分だけを矯正することには、費用や期間の面で大きなメリットがあります。全体矯正と比較した場合の、主な3つのメリットを見ていきましょう。
メリット1:全体矯正より費用を抑えられる
下の歯だけの矯正(部分矯正)は、歯を動かす範囲が限定されるため、全体矯正よりも費用を抑えられるのが最大のメリットです。
Oh my teethが行った調査では、全体矯正の平均費用は80万円前後ということがわかりました。
一方、下の歯だけなど前歯周辺に限定した部分矯正の場合、平均費用は約50万円前後まで下がります。
「前歯のガタガタだけ気になる」といった場合、全体矯正の半分以下の費用で治療を受けられる可能性があるのは、大きな魅力と言えるでしょう。詳しくは「部分矯正の値段」の記事をご覧ください。
メリット2:治療期間が短い
治療期間が短い点も、下の歯だけの矯正の大きなメリットです。
全体矯正では、奥歯を含めた歯全体の噛み合わせを調整するため、一般的に約1年半~3年程度の治療期間が必要です。
しかし、下の歯の前歯だけを対象とする部分矯正では、動かす歯の移動距離が比較的短く、時間がかかる奥歯の移動を伴わないため、数ヶ月で治療が完了するケースも少なくありません。
結婚式や就職活動など、特定のイベントに向けて「短期間で見た目を改善したい」というニーズにも応えやすい方法です。
メリット3:痛みや違和感の負担が少ない
矯正治療に伴う痛みや違和感の負担が比較的少ないこともメリットとして挙げられます。全体矯正では多くの歯を同時に動かすため、装置の調整時やマウスピースの交換時に痛みを感じやすいことがあります。
一方、下の歯だけの部分矯正では、動かす歯の本数が少ないため、痛みを感じる範囲も限定的です。また、奥歯の噛み合わせを大きく変えないため、食事の際の違和感なども比較的少ない傾向があります。
【症例写真】下の歯のガタガタが部分矯正で改善した例
次に紹介するのは、マウスピース矯正「Oh my teeth」の部分矯正プランで下の歯のガタガタが改善した症例です。
期間や総額費用なども記載しているので、参考にしてください。
なお、下の歯を矯正して顔の印象(顔貌)が大きく変わることはあまりありません。
ただし症例写真を見てわかる通り、笑って歯が見えたときの印象は改善されることが期待できます。





下の歯の部分矯正で後悔しない3つのポイント
せっかく下の歯の部分矯正をするのであれば、満足のいく結果が欲しいですよね。そこで、満足のいく下の歯の部分矯正を行うためのポイントを3つ紹介します。
①治療のゴールを明確にする
「こんなはずではなかった」と後悔しないために、まずは「自分がどこまで治したいのか」という治療のゴールを具体的にしましょう。矯正相談の前に、ご自身の希望を整理しておくことをおすすめします。
【治療のゴールの例】
- 範囲のゴール: 「下の前歯のガタガタだけを治したい」「笑った時に見える下の前歯6本のラインを整えたい」
- 機能のゴール: 「下の歯の見た目も気になるが、奥歯の噛み合わせもこの際しっかり治したい」
- 期限のゴール: 「結婚式(〇月)までに、できる範囲で下の歯の見た目を改善したい」
もし治療の途中で「やっぱり上の歯も気になる」「奥歯の噛み合わせも治したい」となると、部分矯正から全体矯正へ治療計画を変更しなければなりません。矯正方法によっては途中で変更できない場合もあり、できたとしても、結果的に追加の費用や治療期間がかかってしまいます。
矯正相談の段階で「見た目の改善だけで満足か」「噛み合わせまで治したいのか」を歯科医師としっかりすり合わせることが、満足のいく治療への第一歩です。
②デメリットを理解する
下の歯だけの矯正には限界があります。メリットだけでなく、以下のようなデメリットやリスクも具体的に理解しておくことが後悔を避ける鍵です。
下の歯だけでなく、口の中全体の状況や健康を考慮して、自分に適した治療法を選択してください。
部分矯正のデメリット
- 適応症例が限られている
- 噛み合わせの改善は見込めない
- 歯を削ることがある
- Eラインの大きな変化は見込めない(顔の印象の変化は少ない)
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③複数のクリニックに矯正相談に行く
満足度の高い矯正を受けるには、複数のクリニックで矯正相談を受けることがとても重要です。
実際に矯正治療を経験した方々からも、「情報収集が不足していた」という声が多く聞かれました。
矯正経験者に聞いた「治療を始める前に知っておけばよかったこと、気をつけるべきこと」
「治療にかかる総額の見積もりや確認を事前にしつこいくらい、歯科医に嫌な顔をされても絶対やっておいた方がいい」(40代男性、マウスピース矯正経験者)
「複数のクリニックから見積りをもらって比較すればよかった」(30代男性、ワイヤー矯正経験者)
「やはり費用面をしっかり確認することと、もっと何件も比較するべきだった」(30代男性、マウスピース矯正経験者)
「情報収集が足らなかったのでもっとやっておくべきだった」(40代男性、ワイヤー矯正経験者)
調査概要
- 対象:直近5年以内に治療を終えた矯正経験者 250名
- 調査方法:オンラインアンケート調査
- 調査期間:2025年2月28日〜3月1日
- 設問:矯正治療を始める前に知っておけばよかったこと、気をつけるべきことがあれば教えてください。(自由回答)
クリニックによって矯正方法の実績や方針(例:抜歯か非抜歯か、マウスピース矯正かワイヤー矯正か)、そして治療にかかる費用総額や追加料金の有無が大きく異なります。
そのため、最低でも2〜3箇所のクリニックで相談を受け、それぞれの治療方針、見積もり、そして医師やスタッフとの相性を比較検討することが、後悔しないための最も確実なステップといえるでしょう。
下の歯だけの矯正に関するよくある質問(FAQ)
下の歯だけの矯正を検討する際によくある疑問についてお答えします。
Q. 下の前歯、何本から矯正できますか?
「何本から」という明確な決まりはありません。一般的に下の歯の部分矯正は、犬歯から犬歯までの前歯6本程度を対象とすることが多いです。
Q. 上の歯との噛み合わせは本当に大丈夫ですか?
噛み合わせに悪影響が出ない症例のみ、下の歯だけの矯正が可能です。ただ、実際には下の歯を動かすと、噛み合わせはほぼ確実に変化します。そのため、上下の歯並びのバランスを最優先に治療計画が立てることが大切です。
Q. 痛いですか?
痛みの感じ方には個人差がありますが、全体矯正よりも負担は少ない傾向にあります。また、マウスピース矯正は、ワイヤー矯正に比べて一度に歯を動かす距離が短く、痛みが少ないとされています。
下の歯だけの部分矯正ができるか検査してもらおう

部分矯正は「気になる下の歯だけサクッとなおしたい」といった人には適している可能性があります。
しかし、メリットだけでなくデメリットも知ったうえで検討することが大切です。
矯正相談に行く際は複数のクリニックに行ってみることをおすすめします。

マウスピース矯正 Oh my teethは診断が無料ですので、お気軽にご予約くださいね。











