ワイヤー矯正のデメリット|後悔したくない人が必ず知っておくべき5つの心配と対策

「ワイヤー矯正って、痛そうだし目立つのが気になる……」「歯磨きしにくいって本当?」
矯正を考えているけれど、ワイヤー矯正のデメリットが気になって一歩踏み出せない、そんな悩みはありませんか?
ワイヤー矯正には目立ちやすさや痛み、治療期間の長さ==など、事前に理解しておきたいポイントがいくつかあります。ただし、これらはすべてが「我慢すべきこと」ではなく、工夫次第で軽減できる場合もあります。
本記事では、ワイヤー矯正でよく挙げられるデメリットとその対策を、矯正を検討中の方に向けて解説します。さらに、目立ちにくい矯正装置やマウスピース矯正との違いも紹介。自分に合った選択肢を見つけるヒントをお届けします。

目次

ワイヤー矯正経験者の多くがデメリットに感じる点の例をまとめたので、参考にしてください。
表面矯正は器具が目立ちやすく、歯磨きもしにくい
ワイヤー矯正は、表側矯正が一般的です。装置が表側につくことで、見た目の印象が変わり、日常生活に影響することも。
また、ワイヤー矯正は装置の取り外しができないため、歯磨きがしにくいです。磨き残しが原因で虫歯・歯周病リスクが高まります。
痛みは口内炎によるものも
ワイヤー矯正は歯を動かす治療のため、少なからず痛みがともないます。痛みの感じ方には個人差がありますが、多くの人が2、3日目で痛みのピークを迎え、1週間もすれば徐々に慣れてくるでしょう。
また、歯を動かす痛みだけでなく、装置で口腔内が傷つくことによる痛みもあります。
痛みを我慢すると悪化してしまうこともあるので、事前にリスクや対処法を確認しておくと安心ですね。痛みを解決する方法は、後ほど改めて紹介します。
ワイヤー矯正の治療は年単位が多い
矯正する範囲や歯並びの状態にもよりますが、通常1年以上の治療期間がかかる事がほとんどです。
矯正前に覚悟ができていても、実際始めてみると不便さや痛みなどから途中で諦めてしまう人もいるそうです。
平均3ヶ月のマウスピース矯正なら、調整間隔が短く痛みが出にくいだけでなく透明なマウスピースを使用しており目立ちにくいというメリットがあります。


ワイヤー矯正のデメリットを理解したところで、ワイヤー矯正のメリットも見てみましょう。ワイヤー矯正のメリットは、以下の通りです。
矯正装置の取外しが不要
適応症例が多い
細かな調整がしやすい
効率的に歯を動かせる
目立ちにくい種類を選択できる
取り外せる矯正装置は自己管理が必須です。