logo
logo
オーラルケア
最終更新日:2024年1月10日

口が臭い人の共通点7つ!今すぐできる5つの対策を解説

口が臭い人の共通点

口が臭い人には共通点があります。例えば虫歯や歯周病、歯並びや噛み合わせが悪い、といったものです。本記事では口が臭い人の特徴と、適切な口臭対策を紹介します。

吏帆子さんアイコン
歯科医師

太田 吏帆子

マウスピース矯正 Oh my teeth 導入クリニック 所属歯科医師。鶴見大学歯学部卒業。卒後、東京歯科大学にて研修。一般歯科、矯正歯科勤務。

口が臭い人の共通点は以下の通りです。

  • 虫歯・歯周病がある

  • コーヒーやアルコールを頻繁に飲む

  • タバコを毎日吸う

  • 歯磨きを適当にしている

  • 運動不足や食事のバランスが悪い

  • 唾液の量が少ない

  • 歯並びや噛み合わせが悪い

本記事では口が臭くなる原因や、すぐにできる口臭対策を紹介します。

「私の口ってドブ臭い?」
「家族の口臭が気になるが直接伝えるのは気まずい」

このように悩んでいる方は必見です。

歯列矯正であなたの印象はどう変わる?

🔥コンプレックスを解消したい
😢印象アップには何が一番効果的なの?
😞カウンセリングは押し売りが心配

こんなお悩みを解決するのが、 マウスピース矯正 Oh my teethの無料診断💡

無理な勧誘なし。3Dシミュレーションで未来の歯並びを確認してから治療をスタートできます。

今なら先着30名のモニター募集中。詳細は以下のボタンからご覧ください。

3〜5万円相当の検査を無料で受けられます👇

マウスピース矯正 Oh my teethのモニター詳細を見る

※累計2万人以上とは、2020年5月~2023年10月の歯型スキャン体験ユーザーの合計数です。

口が臭くなる5つの原因

口臭の主な原因は、以下の5つです。

口臭の種類

原因

生理的口臭

唾液の分泌量が減ることで口内の細菌が増え、一時的な口臭が発生する

ストレスによる口臭

ストレスによって唾液の分泌量が減り口臭が発生する

病的口臭

虫歯や歯周病、歯石などが主な原因。便秘やガンなど、口の中とは関係のない病気が原因になることもある

飲食物や喫煙による口臭

ニンニク、ニラ、玉ネギ、ネギなどにおいの強い飲食物やタバコに含まれるニコチンやタールが原因で発生する口臭

心理的口臭(心因的口臭)

口臭検査で問題なくても本人が口臭があると思い込んでいる状態

①生理的口臭

唾液には、口の中で細菌が増殖するのを防ぐ「浄化作用」があります。しかし朝起きたときやお腹が空いたときは唾液の分泌量が減り、その結果口内の細菌が増え、一時的な口臭が発生します。これを「生理的口臭」と言います。

生理的講習は歯磨きや飲食をすればすぐに改善しますし、治療の必要はありません。

②ストレスによる口臭

唾液は、リラックス状態で副交感神経が優位になっていると分泌が促進されます。一方、ストレスに晒されると緊張状態になり、副交感神経の働きが低下。その結果唾液の分泌量が減り、口臭が発生してしまいます。

③病的口臭

虫歯や歯周病など、口の中のトラブルによる口臭を「病的口臭」と言います。病的口臭の9割以上は口の中に原因があり、虫歯や歯周病、歯石などが挙げられます。一方で便秘やガンなど、口の中とは関係のない病気が原因になることもあります。

④食べ物や飲み物、タバコによる口臭

口の臭いでもっともイメージしやすいのが食べ物や飲み物、タバコによる口臭ではないでしょうか。

口臭の原因になりやすい食べ物

口臭の原因になりやすい飲み物

・ニンニク
・ニラ
・玉ネギ
・ネギ
・卵
・乳製品
・脂身の多いお肉
・キャベツ
・ブロッコリー
・砂糖の多いお菓子

・コーヒー
・アルコール類
・ジュース類

食べ物や飲み物、タバコによる口臭は臭いがキツく、まわりの人に気づかれやすいため、デートや仕事中の人は注意が必要です。

ただし、あくまでも一時的なものなので、歯磨きやマウスウォッシュなどで、すぐに口臭は改善します。

以下の記事では、おすすめの口臭対策グッズを紹介しています。あわせて参考にしてくださいね。

あわせて読みたい

【今スグ&根本解決まで】最強・口臭対策8選とおすすめケアグッズ

⑤心理的口臭(心因的口臭)

口臭検査では問題なくても、本人が「口臭がある」と思い込んでいることがあります。これを「心理的口臭」といい、改善のためには検査結果の提示により口臭がないことを認識することが大切です。

【参考ページ】

口が臭い人の共通点7つ

次に、口が臭い人の共通点を7つ解説していきます。

  • 虫歯・歯周病がある

  • コーヒーやアルコールを頻繁に飲む

  • タバコを毎日吸う

  • 歯磨きを適当にしている

  • 運動不足や食事のバランスが悪い

  • 唾液の量が少ない・粘度が高い

  • 歯並びや噛み合わせが悪い

それぞれ詳しく見ていきましょう。

①虫歯・歯周病がある

虫歯や歯周病は、口が臭い人の代表的な共通点です。

虫歯でできた穴の中に食べかすが入ってしまい、細菌が分解する過程で食べ物が腐った臭いを発します。歯周病になると、歯と歯茎の間にある歯周ポケットが深くなり、細菌が増殖して口臭の原因となるのです。

放置しておくと歯周ポケットが広がり、細菌の活動がより活発になるため、口臭はどんどん悪化します。

②コーヒーやアルコールを頻繁に飲む

乾杯する女性

コーヒーやアルコールは利尿作用があるため、身体から排出される水分量が増えます。

その結果、口の中も乾きやすくなるため、口臭の原因となる細菌が増殖しやすい環境となるのです。

また、コーヒーやアルコールは口臭だけでなく、口の中の状態を悪化させる可能性もあるため、過度な接種は控えましょう。

③タバコを毎日吸う

タバコによる口臭は特に臭いがキツく、多くの人に嫌がられます。タバコの成分であるニコチンやタールが口の中に付着することにより、口臭の原因となるのです。

また、タバコの煙は口の中の乾燥を促すため、細菌が活発化しやすい状態になります。さらに、タバコには歯肉の血管を収縮させ流れる血液量を少なくさせる成分が含まれるため、酸素が少なくなり、酸素を嫌う菌が増殖するという悪循環が生まれます。

タバコによる口臭を防ぐためには、禁煙がベストな方法です。

④歯磨きを適当にしている

歯磨きを適当にしていると、歯石が溜まり口臭の原因となります。

歯石とは、プラークが歯に付着して固まったもの。歯に歯石が付着していると、表面がザラついているため、より細菌が付きやすい状態になります。

ただし、どれだけ丁寧に歯を磨いても、歯石は自然と付いてしまうので、定期的に専門医で除去してもらうことをおすすめします。

⑤運動不足や食事のバランスが悪い

意外かもしれませんが、運動不足や食事バランスの乱れも口が臭い人の共通点です。

運動不足や食事バランスが悪いと、腸内細菌のバランスが崩れます。

腸内細菌のバランスが崩れると、消化不良を引き起こす場合があるため、腸内で口臭の原因となる成分が作られるのです。

これらの成分は血液に吸収されて、肺からも放出されるため、口臭の原因となります。

⑥唾液の量が少ない・粘度が高い

唾液の量が少なかったり、粘度が高かったりする原因は多岐にわたりますが、虫歯や口臭がある場合が比較的多いです。

唾液量が少なく口の中が乾燥すると細菌が活発になるため、口臭の原因になります。また、唾液の粘度が高いと口腔内に行き渡りにくく自浄作用が下がるため、細菌が活性化し、こちらも口臭の原因に。

唾液の量は加齢とともに減少するため、食べるときによく噛む、こまめに水分補給するなどの対策が必要になります。

⑦歯並びや噛み合わせが悪い

歯並びや噛み合わせの悪さも、口が臭い人の共通点に挙げられます。

「歯並びや噛み合わせが悪い」というだけでは口臭の原因になりませんが、食べかすが口の中に残りやすく、口臭を引き起こしやすいのです。

また、歯並びが悪いと歯磨きがしづらく、虫歯や歯周病にもなりやすいことも、口が臭い人の共通点に挙げられる理由です。

あわせて読みたい

「そんなに悪くない」歯並びも矯正した方がいい理由

今すぐできる口臭対策5選

最後に、今すぐできる口臭対策を5つ紹介していきます。

  • バランスのいい食事を取る

  • 就寝前の歯磨きを丁寧に行う

  • アルコール・コーヒーなどの趣向品を控える

  • こまめに水を飲む

  • 唾液腺マッサージをする

それぞれ詳しく見ていきましょう。

①バランスのいい食事を取る

食事をする男女

バランスのいい食事を取って、腸内環境を整えることが口臭対策につながります。

特に脂身の多いお肉を食べすぎると口の中の細菌が増えやすくなるため、なるべく控えましょう。

また、朝食をしっかりと取ることも、口臭対策に効果的です。

朝は寝ている間に口が乾燥して細菌が増殖しているため、朝食を取ることで唾液の分泌を促しましょう。

朝食前に水を飲み、ゆっくりと噛んで食べることで、口臭予防に期待できます。

②就寝前の歯磨きを丁寧に行う

就寝前の歯磨きは特に重要で、口臭を改善したいなら必ず行ってください。

就寝前に歯磨きをしないと、寝ている間に細菌が増殖して、口臭の原因となります。

歯ブラシは強く擦るのではなく、歯の表面や隙間、歯茎の間を優しく磨いてください。

歯磨きだけで歯石を完全に除去するのは困難なので、定期的に歯科検診を受けるとより効果的です。

丁寧に歯磨きをしても口臭が改善されない場合は、専門医に診てもらいましょう。

③アルコール・コーヒーなどの趣向品を控える

アルコールやコーヒーは口臭の原因となる成分が含まれているため、過度な接種は控えましょう。

趣向品による口臭を防ぐためには、摂取量を控えるか、こまめな水分補給が効果的です。

また、可能であればアルコールやコーヒーを飲んだ後に、歯磨きをするといいでしょう。

口臭を防ぐためには、口の中を清潔に保ち、乾燥させないことが大切です。

④こまめに水を飲む

もっとも簡単に行える口臭対策は、こまめに水を飲むことです。

口の中の乾燥は細菌が増殖しやすい環境なので、口臭の原因となります。

唾液の分泌量は人によって異なりますし、緊張やストレスによって唾液が出づらい状況もあります。

そのため、こまめに水を飲むことで、口の中の乾燥を防ぎましょう。

ただし、コーヒーや砂糖の入ったジュース、スポーツドリンクは、口臭を悪化させる可能性があります。

水分であればなんでもいい、というわけではないため注意しておきましょう。

⑤唾液腺マッサージをする

唾液腺とは、唾液を作る組織のことです。唾液腺には大唾液腺と小唾液腺があり、唾液腺マッサージでは大唾液腺(耳下腺・顎下腺・舌下腺)を刺激することで唾液の分泌を促します。

大唾液腺

画像出典元:がん研有明病院

以下、日本歯科予防センターのホームページに掲載されている唾液腺マッサージの内容を引用します。

  1. 耳下腺(じかせん)マッサージ

耳下腺マッサージ

人差し指から小指までの4本の指をほおに当て、上の奥歯のあたりを後ろから前へ向かって回す。

  1. 顎下腺(がっかせん)マッサージ

顎下腺マッサージ

親指を顎の骨の内側のやわらかい部分にあて耳の下から顎の下まで5カ所くらいを順番に各5回ずつ押す。

  1. 舌下腺(ぜっかせん)マッサージ

舌下腺マッサージ

両手の親指をそろえ、顎の下から上にグーッと押す。

出典元:自宅で出来る!口腔機能向上トレーニング|日本歯科予防センター

今日からできる対策で口臭を防ごう

この記事では、口が臭い人の共通点と原因、今すぐできる口臭対策について解説しました。

【口が臭い人の共通点】

  • 虫歯・歯周病がある

  • コーヒーやアルコールを頻繁に飲む

  • タバコを毎日吸う

  • 歯磨きを適当にしている

  • 運動不足や食事のバランスが悪い

  • 唾液の量が少ない・粘度が高い

  • 歯並びや噛み合わせが悪い

コーヒーやアルコール、タバコによる口臭であれば、摂取を控えることで改善します。

しかし、虫歯や歯周病、歯並びによる口臭を根本的に解決するためには、歯科医院に相談するしかありません。

また、口臭の原因はストレスや睡眠不足、食生活の乱れなど、さまざまな問題が考えられます。

そのため、長期的に改善しない場合は、病院で診てもらい、原因を特定してもらいましょう。

毎日しっかり歯磨きしているのに口臭が気になる方へ

3D歯型スキャンイメージ

「毎日しっかり歯を磨いているのに、汚れが溜まってしまう」こんなお悩みは、歯並びの状態に原因があるかもしれません。

マウスピース矯正 Oh my teethの無料診断にお越しいただくと、3D歯型スキャンで歯の状態を見ることができます。3D歯型スキャンを受けていただくと、現在の歯並びの状態を3Dで可視化できるだけでなく、噛み合わせの状態も見ることができます。

かみ合わせ 3D イメージ

各種検査費用は無料ですので、お気軽にご参加ください。

クリニックを選んでマウスピース矯正 Oh my teethの無料診断を予約する
あわせて読みたい

矯正中に口臭が発生する5つの原因!対策やセルフチェックの方法も紹介 

矯正についてもっと知る

ドクター所属学会(一部)

矯正歯科治療にともなうリスクについて