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マウスピース矯正
最終更新日:2024年4月18日

マウスピース矯正のデメリット8選!本当に効果はある?失敗しないための解決策も紹介

マウスピース矯正デメリット8選

安くて気軽にできるマウスピース矯正ですが、「本当に歯が動くの?」「装着時間を守るのが大変!」などのネガティブな声も存在します。そこで本記事ではマウスピース矯正のデメリットや、本当に効果があるのかなどを徹底解説します。理想の歯並びを実現させるための方法も紹介するので、マウスピース矯正に不安がある人は必見です。

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歯科医師

西尾万樹

東京表参道矯正歯科 院長。北海道医療大学歯学部卒業。2018年歯科医師免許取得。旭川医科大学病院口腔外科にて研修後、矯正歯科勤務。2020年コスメコンシェルジュ取得。

「マウスピース矯正は安くて手軽だけど本当に効果あるのかな」「ネットで悪い評判を見たけど、実際のところどうなの?」

安くて自由に取り外しができる矯正方法として人気のマウスピース矯正。せっかく矯正を始めるなら後悔したくない!という思いから、マウスピース矯正のデメリットをあらかじめ知りたい方も多いのではないでしょうか。

そこで本記事では、マウスピース矯正のデメリットを紹介したうえで、実際の効果や向いている人の特徴を説明します。

これからマウスピース矯正を検討している人に向けて、「マウスピース矯正の失敗を防ぐための対策」についても解説するので、「私はマウスピース矯正で大丈夫?後悔したくない」と悩んでいる方は、ぜひ最後までご覧くださいね。

以下の動画でも、歯科医師がマウスピース矯正のデメリットを解説しています。

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マウスピース矯正のデメリット8選

マウスピース矯正デメリット8選

それぞれのデメリットを理解できるように、詳しく見ていきましょう。

毎日20時間以上装着しなければならない

マウスピース矯正は、マウスピースを毎日20時間以上装着する必要があります。矯正で歯を効率的に動かすポイントは、「持続的な弱い力を歯にかけること」。ワイヤー矯正の場合、自分で取り外しができないため、意識しなくても持続的な弱い力が歯にかかり続けます。

しかし、マウスピース矯正は自分で矯正装置を着脱できるため、毎日20時間以上自分の意思で装着しなければなりません。マウスピースを外せば何でも食べられる、歯磨きがしやすいといったメリットがある一方で、外したままつけるのを忘れてしまうリスクもあります。

矯正装置の装着時間を守らないと、歯に矯正力が加わらなくなり、計画通りに歯が並ばなくなる恐れがあるので、自己管理を徹底しましょう。

実は!マウスピース矯正で失敗する原因のほとんどが装着時間不足なんです

ほとんどマウスピース矯正では、お試しプランがないため事前に付け心地が分かりません。たとえお試しプランがあっても、検査料が3万円程度かかるケースも多く、"ただ付け心地を確認したいだけ"なのにたくさんお金を使うことに。

こんな矯正前の煩わしさを解消するために、Oh my teethではお試しプランをご用意しました。検査料無料&5,500円で、最初のマウスピースをお作りします!

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噛み合わせに違和感が出ることがある

マウスピース矯正では、マウスピース型の矯正装置が歯全体を包み込むため、装置を着用して口を閉じた際に奥歯が歯茎の方へ沈み込む可能性があります。そのため、マウスピースの厚みの分、歯が浮いたような感覚となりやすく、奥歯が噛み合わなくなることも。

このような噛み合わせの変化から、「マウスピース矯正は危険」だと指摘する人もいます。しかし噛み合わせの違和感が発生した時点でドクターに相談することで、リカバリーが可能です。

具体的には、マウスピースの一部を切り落としたり、部分的にワイヤーを装着したり、顎間ゴム(上下の歯にゴムをかけて、ゴムが縮む力で歯を動かす)を使用したりする方法です。

特に歯ぎしりや食いしばりの癖がある人で噛み合わせに違和感を覚えたら、早めにクリニックへ相談しましょう

治療できない症例がある

マウスピース矯正は、ワイヤー矯正よりも対応できる歯並びの乱れが限られます

マウスピース矯正が可能かどうかは、歯科医院の方針や院長の考えなどさまざまです。特に抜歯が必要なケースでは、マウスピース矯正が適応外となる傾向にあります。

理由は、抜歯を行うと歯が並ぶスペースが広くなり、大きく歯を動かさなければならないからです。もちろん、抜歯症例でもマウスピースを使った矯正が絶対にできないわけではありません。

あくまで一般論での話ですので、マウスピース矯正を考えている方はドクターとしっかり相談することをおすすめします。

こちらのクリニックでは、デメリットやリスクが大きくなるような症例を無理に適合させず、効果を感じやすい症例のみ適合させているので、安心して治療を受けることができます。

実際に、診断に来た人の2割が不適合と診断されています。

適合した人には、24時間365日、専属医療チームがLINEで徹底サポートするので、デメリットである装着時間や自己管理の難しさは少なく、楽に矯正を続けることができます。

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矯正装置をつけたまま飲食できない

マウスピース矯正は、マウスピースをつけた状態では飲食できません。

マウスピースをつけたまま口に入れられるのは、水・白湯・炭酸水のみです。マウスピースをつけたまま飲食すると、虫歯や歯周病のリスクが高まったり、マウスピースの着色につながったりします。

そのため、たとえば外出中にコーヒーショップに寄ってコーヒーを飲む際も、マウスピースを外さなければなりません。今まで通りに気軽に飲食できないため、「めんどくさい」と感じることもあるかもしれません。

その一方で、「マウスピース矯正開始前よりも間食が減り、健康的な生活が送れるようになった」というユーザーの声があるのも事実です。

お手入れの手間がかかる

マウスピース矯正は、装置のお手入れを丁寧に行う事が大切です。

マウスピースを1日20時間以上つけていると、どうしても汚れが溜まってくるため、定期的にお手入れして清潔を保つ必要があります。

とは言え、マウスピースを流水下で流しながら柔らかいブラシで優しく洗うだけなので、お手入れは難しくありません。仕上げにマウスピース専用の洗浄剤に漬けておくと、より効果的です。

自己管理が必要

マウスピースを紛失・破損してしまうと、再製作が必要です。クリニックにもよりますが、再製作には費用がかかるのが一般的です。

また、マウスピース矯正では、自分で次のマウスピースに交換して進めていきます。マウスピースを1日20時間以上装着するのを意識するほか、「あと何日、今のマウスピースをつけなければならないのか」なども自分で把握しなければなりません。

さらにマウスピース矯正では「チューイー」という補助道具も欠かせません。チューイーはマウスピースを歯にしっかりフィットさせるために必要なもの。チューイーを指示通りに噛めていないと、歯からマウスピースが浮き、歯が予定通りに動かない原因になります。

このように、マウスピース矯正はつけ外しができる分、自己管理が必要な矯正方法です。

歯を削ることがある

抜歯が不要な歯列不正でマウスピース矯正が適応された場合、歯と歯の間の健康なエナメル質を削って歯を移動するスペースを確保することがあります。(これを歯科の専門用語で、「歯間研磨(IPR・ディスキング)」といいます。Oh my teethでは「研磨処置」と呼んでいます)

ただし健康な歯を削るとは言え、IPRで削るのは1か所あたり髪の毛数本分程度(〜0.5mm程度)です。この処置を行うことで、健康な歯を抜かずに歯科矯正を行えます。

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歯根が露出する可能性がある

これは無理な治療計画での治療法の結果、起こり得るリスクです。歯科矯正治療では、歯に適切な力をかけてゆっくり歯の位置を移動させていきますが、移動した先の歯に支える骨(歯槽骨)がないと、歯茎が下がり歯の根が露出してしまうことがあります。

一方、事前のCTスキャンなどで歯を支える骨の厚みなどを確認し、それに応じた治療計画を立てていれば、歯根の露出は避けられます。

マウスピース矯正は意味がないって本当?

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SNSなどで、マウスピース矯正について調べていると、「意味がない」「ワイヤーのほうがいい」という声も見受けられますが、マウスピース矯正は本当に意味がないのでしょうか?

実はマウスピース矯正は、効果を感じやすい人と、感じにくい人がいます。

なぜなら様々な症状に対応できるワイヤー矯正と比べて、マウスピース矯正は、歯並びの悪さが軽~中程度の症状 に向いているからです。

「マウスピース矯正をやってみたけどあまり効果がなかった...」という方は、マウスピースで効果を感じにくい、重度の歯並びであった可能性が高いです。

症状の度合いでマウスピース矯正の効果は変わる!

症状の度合いを確認する際、自己判断は危険です。高いお金を払ってから「効果を感じられなかった...」とならないように、医師に診察してもらい、自分がなりたい歯並びをしっかり伝えることが重要です。

こちらのクリニックでは、マウスピース矯正に向いた軽度~中度の症例に特化した矯正プランを提示しているので、平均3ヶ月で矯正が完了します。

適合するかどうかの検査は無料です。

実際に「まずは自分がマウスピース矯正で効果が出やすい歯並びなのかだけを知りたい!」という方から選ばれています。

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マウスピース矯正で効果を感じにくい人

では、マウスピース矯正で効果を感じにくい人には、どのような特徴があるのでしょうか?

マウスピース矯正で効果を感じにくい人の特徴

マウスピース矯正で重要なのは装着時間を守ることなので、自己管理が苦手であったり、仕事柄マウスピースを外す必要がある人は歯が動きにくく、あまり効果を感じられない可能性があります。

ほかにも、手軽さゆえに軽~中度のみに対応していることから、歯並びの症状が重度の人には向いていない傾向があります。

次項では、それぞれの向いてない人の特徴に関してさらに詳しく紹介していきます。

自己管理が苦手

マウスピース矯正は取り外しができて便利な分、自己管理が非常に重要です。

  • 外した後つけるのをつい忘れてしまった

  • 外食時に紙ナプキンに包んでそのまま置いてきてしまった

このようなトラブルが頻繁に起こると、矯正が計画通りに進まなくなります。

マウスピース矯正は着脱が可能なぶん、装着時間の管理が必要なため、マウスピースの自己管理ができない人には向いていません。

仕事柄マウスピースを長時間付けられない

仕事でマウスピースの矯正装置を1日20時間以上付けられない人は、マウスピース矯正で効果を感じにくい傾向にあります。

決められた時間通りにマウスピースを装着しないと、歯が予定通りに並ばなくなる可能性があるからです。

例えば「絶えず味見をするような飲食業の人」や、「接客でお酒を飲んだりする時間が長い人」などは、マウスピースを長時間付けることが困難になることがあります。

ただしマウスピースが1日のうちにどれだけ装着できるかにもよるので、自身の仕事でマウスピース矯正ができるか不安な人は、クリニックに相談してみましょう。

生活スタイルが不規則

マウスピース矯正は、生活スタイルが不規則だと1日20時間以上の装着管理が難しいです。そもそもマウスピース矯正は、食事以外はマウスピースをつけることを前提に矯正計画が立てられます。

食事の時間が定まっていなかったり、食後の歯磨きができなかったりすると、装着時間不足や虫歯・歯周病リスクの可能性が高まり、矯正が計画通りに進まない原因になります

歯並びの症状が重度

歯並びの症状が重度の人は、マウスピース矯正で効果を感じにくい傾向にあります。

例えば、抜歯が必要な矯正や、骨格的に問題のある歯並びもマウスピース矯正では難しいことがあります。ただしこれは一般論で必ずしもできないわけではないので、クリニックに相談することがおすすめです。

マウスピース矯正「Oh my teeth」では、あなたの歯並びの状態を3D歯型スキャンで可視化し、マウスピース矯正が向いているかを無料で診断できます。まずはお気軽にご相談ください。

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マウスピース矯正で効果を感じやすい人

続いて、マウスピース矯正で効果を感じやすい人の特徴を紹介していきます。

マウスピース矯正で効果を感じやすい人の特徴

装着時間を守ることが重要なマウスピース矯正は、自己管理ができる人や、仕事中もマウスピースを付けられる人が効果を感じやすいです。

また、マウスピース矯正が適応しやすい軽~中度の歯並びの症状の人に向いている傾向があります。

次項では、それぞれの向いている人の特徴に関してさらに詳しく紹介していきます。

自己管理ができる

自己管理ができる人は、装着時間も守ることができるので、マウスピース矯正で効果を感じやすい傾向にあります。

矯正中のモチベーションが落ちてしまい、装着時間が足りなくなった結果、効果が感じられない...なんてことにならないよう、モチベーションを保ちながらしっかり自己管理をしましょう。

自己管理が難しいと感じる人は、時間管理をしてくれるアプリを利用したり、リマインド機能を取り入れたりなど、工夫することもできます。

マウスピース矯正のOh my teethでは、LINEで時間管理やリマインドを行っているので、自己管理に自信がない人も、モチベーションを保ちながら楽に管理することができます。

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仕事中もマウスピースを付けられる

マウスピース矯正は、一般的に1日20時間以上付けることで効果が得られるので、仕事中もマウスピースを装着する必要があります。

デスクワークや、頻繁に飲食しなくてよい接客業の方などは、マウスピースを付けながら仕事ができるため、装着時間を確保できて効果を感じられる可能性が高いです。

歯並びの症状が軽~中度

歯並びの症状が軽~中度の人は、マウスピース矯正で効果を感じやすい傾向にあります。

ただしこれは一般論で必ずしもできるわけではないので、クリニックに相談することがおすすめです。

マウスピース矯正「Oh my teeth」では、あなたの歯並びの状態を3D歯型スキャンで可視化し、マウスピース矯正が向いているかを無料で診断できます。まずはお気軽にご相談ください。

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自分はマウスピース矯正で効果を感じられる?

先ほども説明した通り、マウスピース矯正で効果を感じられるかどうかは、現在の歯並びの状態と、目指す理想の歯並びによります。

自己判断で矯正を始めて後悔してしまう前に、医師に相談しましょう。

こちらのクリニックでは、相場3万円相当の検査を無料で行っています。自分に合った矯正方法を知って、歯並びを綺麗にしましょう。

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【マウスピース矯正のデメリット別】失敗を防ぐための対策

マウスピース矯正の失敗を防ぐための対策

マウスピース矯正のデメリットには、自分自身で避けられるものもあります。以下のような方法で矯正が失敗するのを防ぎましょう。

装着管理に役立つアプリを活用する

マウスピースの装着管理が大変なときは、アプリを活用する方法があります。

以下で紹介するアプリでは、現在何番目のマウスピースか、何時間装着できているかを登録できます。また交換のタイミングを通知してもらえたり、自撮りで矯正記録を残したりすることも可能です。

マウスピース矯正の装着管理のほか、ビフォーアフターを見返すことで、モチベーション管理にもつながるでしょう。

参照:TrayMinder

マウスピースケースを使う

マウスピースの紛失の原因として多いのが「ティッシュなどに包んでおいていたら、気づかずに捨てられてしまった」というもの。このような紛失リスクを防ぐには、マウスピースケースを活用することがおすすめです。

マウスピースを外したらマウスピースケースにすぐに入れる習慣をつけておけば、「外食時にお皿と一緒に下げられてしまった」ということもなくなるはず。

マウスピース矯正「Oh my teeth」では、オリジナルマウスピースケースを同封した矯正キットをお送りします。

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違和感が出たらドクターに相談する

マウスピース矯正をしていて、噛み合わせに違和感が出た場合は、なるべく早くクリニックに予約をしてドクターに相談しましょう。矯正過程で噛み合わせに変化が出ている場合は、治療を進めていくうちに整う可能性もあります。

しかし検査の結果、噛み合わせを整える治療が追加で必要になることも。早めにドクターに相談することで、治療計画の調整がしやすくなるでしょう。

ワイヤー矯正との併用を検討する

クリニックでマウスピース矯正できないといわれた場合でも、ワイヤー矯正との併用で対応できるケースがあります。

クリニックによっても異なりますが、一般的に前半にワイヤー矯正で大きく歯を動かし、後半にマウスピース矯正で微調整を行うことが多いです。

ワイヤー矯正を取り入れることで対応できる症例の幅が広がるため、ドクターへ相談してみるのもよいでしょう。

便利なケアグッズを活用する

マウスピースのお手入れが面倒な場合は、便利なお手入れグッズを活用してみましょう。代表的なものは、マウスピース専用の洗浄剤によるつけおきです。水かぬるま湯に洗浄剤を入れ、マウスピースをつけおきするだけで汚れを落とせます。

マウスピースの洗浄アイテムには、泡スプレータイプもあります。マウスピースにスプレーをかけて洗うだけで汚れをスッキリ落とせるので、つけおきが面倒な人におすすめ。

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マウスピース矯正のメリット8つ

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ここまでマウスピース矯正のデメリットを中心に紹介してきましたが、以下のようなメリットもあります。

マウスピース矯正は透明で目立ちにくい装置のため、結婚式やパーティーなどのイベントにも対応しやすいです。

矯正装置自体も凸凹していないので、滑舌の影響が比較的少なく、矯正装置の着脱が可能なので、食事も今まで通りできます。

そして、マウスピース矯正中の治療にかかる時間も、ワイヤー矯正と比較すると短いです。

ワイヤー矯正では、「ワイヤーの交換」、「ワイヤーを固定するゴムの交換」などの工程がいりますが、マウスピース矯正の場合は、「歯並びをチェックして新しいマウスピースを受け取る」だけで終わることがほとんどで、治療時間は長くかかりません

マウスピース矯正のデメリットを解消して理想の歯並びに整えよう

今回紹介してきたように、装着時間の長さや対応できる歯並びが限定される点など、マウスピース矯正にはデメリットがあります。しかし、アプリを活用したりワイヤー矯正との併用を検討することで、自分自身で避けられるデメリットもあります

デメリットによる失敗を避けるためにも、まずは近所の矯正歯科などで、あなたの歯並びがマウスピース矯正で対応できるのか相談に行ってみてくださいね。

以下の記事ではマウスピース矯正とワイヤー矯正との比較ポイントを紹介していますので、あわせて参考にしてみてください。

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Oh my teethは、マウスピース矯正のハードルである装着時間管理をLINE上で自動化。毎日送られてくるLINEメッセージに答えるだけで、前日の装着時間を自動で記録し、時間が足りない場合はアドバイスも行っています。

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