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マウスピース矯正
最終更新日:2024年5月23日

マウスピース矯正とワイヤー矯正の違いは?費用やメリット・デメリットも徹底比較!

マウスピース矯正とワイヤー矯正の違いは?費用やメリット・デメリットも徹底比較!
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歯科矯正ブログ編集チーム

木村真由美

Oh my teethでのマウスピース矯正を経て、2021年6月に株式会社Oh my teethにジョイン。マウスピース矯正経験者としてOh my teethのオウンドメディア「歯科矯正ブログ」にて記事を更新中。ミッションは「歯並びに悩むすべての方に歯科矯正の確かな情報をお届けすること」。

「マウスピース矯正とワイヤー矯正の違いは?」
「マウスピース矯正とワイヤー矯正はどっちがいいの?」

本記事では、マウスピース矯正とワイヤー矯正の違いやそれぞれのメリット・デメリットも解説します。

この記事を読めば「自分に合う矯正方法はどっちなのか」、そのヒントが得られるはず。ぜひ、最後までご覧ください。

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マウスピース矯正とワイヤー矯正の違い

マウスピース矯正とワイヤー矯正の違いは?費用やメリット・デメリットも徹底比較!

歯科矯正は大きく「マウスピース矯正」と「ワイヤー矯正」の2つに分けられます。

マウスピース矯正とワイヤー矯正の違いについてご説明しますので、それぞれの特徴を理解していきましょう。

また、以下の動画ではマウスピース矯正とワイヤー矯正について、矯正中の2人が本音で語っています。

歯科矯正を検討中で矯正方法に迷われている方にとって、参考になる内容になっていますのでこちらも併せてご覧ください。

【マウスピース矯正とワイヤー矯正 矯正中の2人が本音トーク!】

マウスピース矯正とは?

マウスピース矯正は、オーダーメイドで作られたマウスピースを1〜2週間ごとに交換しながら、歯並びを整えていく矯正方法です。

透明なマウスピースを使用することから、近年では「目立たない矯正」として人気が高まっています。

マウスピース矯正には、ほかにも次のような特徴があげられます。

マウスピース矯正の特徴
  • マウスピースは自由に取り外しできる

  • マウスピースを1日20時間以上装着する

  • 抜歯せずに治療することが多い

  • 適応症例が限られる
    (マウスピース矯正は軽度から中程度の歯並びに特化しているため)

ワイヤー矯正とは?

ワイヤー矯正は、歯の表面にブラケットと呼ばれる矯正装置を設置して、そこにワイヤーを通して圧力をかけて歯を動かしていく矯正方法です。

昔からある矯正方法で、歯科矯正といえばこのワイヤー矯正を思い浮かべる人が多く、メジャーな矯正方法といえるでしょう。

ワイヤー矯正の主な特徴は、下記の通りです。

ワイヤー矯正の特徴
  • 矯正装置は固定式で外せない

  • ワイヤーの調整のため月に1回程度の通院が必要

  • 抜歯をしての治療にも対応できる

  • 適応症例の幅が広い

また、ワイヤー矯正には「表側矯正」「裏側矯正」「ハーフリンガル矯正」の3つの種類があります。

それぞれの特徴をまとめましたので、下記をご覧ください。

ワイヤー矯正の種類

特徴・概要

表側矯正

歯の表面にブラケットを設置するため目立ちやすいが、ほかのワイヤー矯正よりもリーズナブルな点がメリット。

裏側矯正

歯の裏側にブラケットを設置するため、目立たないのがメリット。

ハーフリンガル矯正

目立ちやすい上の歯を裏側矯正にし、下の歯は表側矯正で行う矯正方法。

それぞれの矯正方法でかかる費用に関しては次の章でご説明しますので、そちらをご覧ください。

マウスピース矯正・ワイヤー矯正|費用と治療期間を比較

マウスピース矯正とワイヤー矯正の違いは?費用やメリット・デメリットも徹底比較!

歯科矯正は矯正方法によって、治療にかかる費用と治療期間が異なります。

また、同じ矯正方法であっても、部分矯正(上下の前歯それぞれ6本に特化した矯正)か全体矯正(奥歯から全体的に動かす矯正)かでも、費用と治療期間に違いが出てくるのが特徴です。

それぞれの矯正方法にかかる費用と治療期間の目安を表にまとめましたので、比較してみましょう。

矯正方法

費用

治療期間

マウスピース矯正

部分矯正:10〜40万円

全体矯正:60〜100万円

部分矯正:2ヶ月〜1年

全体矯正:1〜3年

表側矯正
(ワイヤー矯正)

部分矯正:10〜40万円

全体矯正:60〜100万円

部分矯正:2ヶ月〜1年

全体矯正:1〜3年

裏側矯正
(ワイヤー矯正)

部分矯正:40〜70万円

全体矯正:100〜170万円

部分矯正:5ヶ月〜1年

全体矯正:2〜3年

ハーフリンガル矯正
(ワイヤー矯正)

部分矯正:35〜65万円

全体矯正:80〜150万円

部分矯正:5ヶ月〜1年

全体矯正:2〜3年

上記の通り、矯正方法を問わず部分矯正で治療できれば費用を抑えられるため「部分矯正で治療したい」と思われる方が多いのではないでしょうか。

しかし、自分の歯並びが部分矯正と全体矯正のどちらに適合するかは、自己判断はできず歯科医師の診断が必要です。

「私も部分矯正で治療できるかな?」と心配な方は、クリニックでカウンセリングを受けて診断してもらいましょう。

マウスピース矯正の Oh my teethでは、矯正前のカウンセリングや検査を無料で行っています。

「部分矯正で治療できるかだけでも知りたい」という方も、お気軽に無料診断へお越しください。

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マウスピース矯正とワイヤー矯正のメリット・デメリット

マウスピース矯正とワイヤー矯正の違いは?費用やメリット・デメリットも徹底比較!

マウスピース矯正もワイヤー矯正も、それぞれメリットとデメリットがあります。

「自分のライフスタイルに合っているのはどちらか」
「自分が求める治療法に近いのはどちらか」


このような点に注意しながら、いろいろな角度から両者を比較していきましょう。

マウスピース矯正のメリット・デメリット

マウスピース矯正にはどのようなメリットとデメリットがあるのか、下記にまとめましたので見てみましょう。

【マウスピース矯正のメリット😊】

【マウスピース矯正のデメリット😕】

・透明のマウスピースで目立たちにくい
・痛みが比較的穏やか
・マウスピースの取り外しができる
・非抜歯で治療を受けられることが多い
・通院頻度が低い
・金属アレルギーでも治療できる
・同時にホワイトニングができる

・対応症例が限られる
・自己管理がむずかしい
・マウスピース装着時は飲食できない
・必要に応じてアタッチメントを設置する
・必要に応じて研磨処置をする

マウスピース矯正のメリット・デメリットに関しては、こちらの記事でも詳しく解説していますので参考になさってください。

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ワイヤー矯正のメリット・デメリット

次に、ワイヤー矯正のメリットとデメリットについて説明します。マウスピース矯正との違いにも注意して、比較してみましょう。

【ワイヤー矯正のメリット😊】

【ワイヤー矯正のデメリット😕】

・適応症例の幅が広い
・常に矯正力が加わる
・矯正装置をつけたまま飲食できる
・細かい調整で効率的に歯を動かせる

・矯正装置が目立つ
・矯正装置の取り外しができない
・痛みが出やすい
・通院頻度が高い
・金属アレルギーへの対応がむずかしい

ワイヤー矯正に関しては、こちらの記事で詳しく説明していますので、ぜひご覧ください。

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マウスピース矯正とワイヤー矯正を選ぶ際の判断基準

マウスピース矯正とワイヤー矯正の違いは?費用やメリット・デメリットも徹底比較!

次にあげる点を判断基準として、マウスピース矯正にするかワイヤー矯正にするか決めていきましょう。

矯正方法を選ぶ際の判断基準
  • 歯並びのずれの程度

  • 値段と期間

  • 生活に与える影響(見た目や痛み)

  • 通院頻度

  • 自己管理の難易度

歯並びのずれの程度

歯並びのずれの程度によっては、必ずしも自分が希望する矯正方法で治療できないこともあります。

たとえば、マウスピース矯正は適応症例が限られているため「マウスピース矯正がいい」と思っても、診断結果次第ではほかの治療方法を選択しなければなりません。

ただ、自分では歯並びのずれがひどくマウスピース矯正は無理だと思っていても、歯科医師の診断でOKが出ることもあります。

歯並びの状態から矯正方法を自己判断するのはむずかしいため、まずは歯科クリニックで歯科医師の診断を受けてみましょう。

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値段と期間

歯科矯正は健康保険が適用されない自由診療であるため高額になり、クリニックによって料金設定も異なります。

提示される値段が適正なものか判断するためにも、少なくとも2〜3つのクリニックでカウンセリングを受けて見積もりを出してもらいましょう。

また、矯正方法を選ぶ際には、治療にかかる期間にも注意しましょう。特に、就職(転職)活動や結婚式など大切なライフイベントを控えている場合です。

「それまでに治療が終了するのか」「矯正治療したままでも問題ないのか」を考えて、治療開始のタイミングを調整しましょう。

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生活に与える影響(見た目や痛み)

接客業や営業職など、目立つ矯正装置が敬遠されるような場合には、なるべく目立たないマウスピース矯正や裏側矯正を選ぶ必要があるでしょう。

矯正の種類によっては滑舌が悪くなることもあるため、仕事への影響が心配な方はご注意ください。

また、ワイヤー矯正の場合は痛みで食事がむずかしいことも考えられます。接待などが多く、治療の痛みで仕事に支障が出ることが予想される場合には、痛みの出方が穏やかなマウスピース矯正にするなど対策が必要です。

矯正方法を選ぶ際には、自身のライフスタイルと照らし合わせて、なるべく影響が出ないものを選ぶようにしましょう。

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通院頻度

通院が負担となり、矯正治療を挫折してしまう方は少なくありません。歯科矯正を完走するために、通院頻度も考慮すべき項目の1つです。

仕事で忙しいビジネスパーソンや子育てで通院が負担になる方などは、通院頻度が低いマウスピース矯正がおすすめといえるでしょう。

同じマウスピース矯正でもクリニックによって通院頻度は異なるため、カウンセリング時に確認しましょう。

なお、 Oh my teethは原則1回の通院で治療を完結できる「通院不要」のマウスピース矯正です※。

仕事が忙しくなるべく通院回数を減らしたい方はもちろんのこと、遠方にお住まいの方でも通院不要なため治療を受けていただけます。

※アタッチメントの設置・除去や研磨処置が必要な症例では、導入クリニックへの来院をお願いしております。

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自己管理の難易度

歯科矯正では、自己管理をしっかり行えるかどうかで結果が大きく左右されます。

たとえば、マウスピース矯正では1日で20時間以上マウスピースを装着しなくてはならず、治療の進捗が個人の努力に委ねられる割合が高いといえます。

一方のワイヤー矯正は矯正装置が固定式のため、自分の意志とは関係なく歯に矯正力が加わり治療が進んでいきます。

マウスピースの装着時間を確保できない方や自己管理が苦手な方は、ワイヤー矯正を検討してみましょう。

歯科矯正を成功させるためのクリニック選び

マウスピース矯正とワイヤー矯正の違いは?費用やメリット・デメリットも徹底比較!

マウスピース矯正とワイヤー矯正のどちらの矯正方法であっても、満足な治療結果を得るためにはクリニック選びも同じく大切。

クリニックを選ぶ際にはインターネット上の口コミだけに頼らずに、実際にカウンセリングを受けて自分との相性をはかりましょう。

また、カウンセリングでは次にあげるポイントを確かめることで、クリニックが信頼できるかどうかの指標にもなります。

クリニック選びのポイント
  • 歯科医師やスタッフの対応がいい

  • メリットだけでなくデメリットも説明してくれる

  • 治療にかかる費用について説明がある(明瞭会計)

  • 通いやすい立地にある

  • サポート体制が整っている

  • 予約がしやすい

  • 待ち時間は長くない など

カウンセリング時は常に受け身になることがないように、疑問点や不安に感じている点は自分からも積極的に質問する姿勢も大切です。

クリニック選びは自分の目で実際に見て、納得してから契約をして矯正治療をスタートさせましょう。

マウスピース矯正とワイヤー矯正の特徴を知って自分に合った矯正方法を選ぼう

鏡を持って笑顔の女性

矯正治療を成功させ理想の歯並びを手に入れるためには、まずは「自分に合った矯正方法」を見つけることが第一歩です。

マウスピース矯正とワイヤー矯正それぞれの特徴をよく理解したうえで、自分のライフスタイルに合ったほうを選びましょう。

なお、「マウスピース矯正が自分に合うか、話だけでも聞いてみたい」という方は、Oh my teethの無料診断へお気軽に起こしください。

歯科医師によるカウンセリングや精密検査の結果をもとに、あなたにぴったりの矯正プランを提案させていただきます(※マウスピース矯正に適合しない場合は、提携のクリニックの紹介も可能です)。

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