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マウスピース矯正
最終更新日:2024年1月19日

インビザラインは痛い?5つの原因と痛いときの対処法も解説

インビザライン痛み

インビザラインは痛いと聞いたことはありませんか?本記事ではインビザラインが痛い5つの原因と対処法について解説。SNS上のユーザーの声もあわせて紹介しますので、インビザラインの痛みについて気になる方は必見です。

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歯科矯正ブログ編集チーム

木村真由美

Oh my teethでのマウスピース矯正を経て、2021年6月に株式会社Oh my teethにジョイン。マウスピース矯正経験者としてOh my teethのオウンドメディア「歯科矯正ブログ」にて記事を更新中。ミッションは「歯並びに悩むすべての方に歯科矯正の確かな情報をお届けすること」。

「インビザラインは痛いって聞いたけど、どれくらい痛いの?」「痛くなったらどうしたらいいの?」など、インビザラインの痛みについて不安を感じている方も多いのでは。

インビザラインとは、マウスピース矯正ブランドのひとつです。インビザラインは、ワイヤー矯正より痛みが少ないとされていますが、人によっては痛みが辛いと感じることも。しかし、できることなら痛みを抑えながら矯正したいですよね。

そこで当記事では、インビザラインで痛みが出る仕組みから、実際に矯正した場合に痛みを感じやすい場面を解説します。痛いときの対処法もまとめているので、「矯正中で痛みに困っている」という方もぜひ役立ててください。

インビザラインはどのくらい痛い?

疑問のある女性の画像

インビザラインはワイヤー矯正と比べると、痛みの少ないと言われている方法 です。しかし、歯を動かすことに変わりはないため、人によっては痛いと感じることもあります。

ここでは、インビザラインの仕組みやワイヤー矯正との比較から、どのくらい痛みがあるのかご紹介します。SNS等での声も取り上げるので、ぜひ参考にしてください。

インビザラインで痛みが出る理由

インビザラインで痛みがともなうのは、歯が動いているからです。インビザラインは、マウスピースで圧力をかけて歯を徐々に動かすため、ギュッと締め付けられるような圧迫感と同時に痛むことがあります。

特にマウスピース矯正をはじめて間もない頃や、マウスピース交換してすぐの頃は、2〜3日間強い痛みを感じやすいです。

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インビザラインが痛いという意見

実際に、SNSではインビザラインが痛いという意見も見受けられます。

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口コミをみてみると、特にマウスピースを交換した最初の2日〜3日に痛みを感じている方が多いようです。

マウスピースを交換した直後は、特に歯が大きく動く期間であり、痛みを感じやすくなります。痛みが酷い時は担当歯科医師に相談の上、痛み止めなどの服用も検討しましょう。

ワイヤー矯正よりも比較的痛みは少ない

インビザラインなどのマウスピース矯正は、ワイヤー矯正と比べると痛みが少ない傾向にあります。ワイヤー矯正はマウスピース矯正に比べて、一度に歯を動かす幅が大きいため、痛みを強く感じやすいです。

一方で、インビザラインは定期的にマウスピースを交換し、少しずつ歯を動かします。そのため、歯や周囲の組織への負担を抑えられ、比較的痛みは少ないです。

加えて、ワイヤー矯正でつける器具は、金属製で凹凸が多いため、口内が傷ついて痛みが出ることも。インビザラインで使うマウスピースは、表面がなめらかなので、口内が傷つきにくくなっています。

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【場面別】インビザラインが痛い5つの原因

インビザラインは痛い?5つの原因と痛いときの対処法まで解説

インビザラインが痛いと感じる場面として、以下の5つが考えられます。

  • 新しいマウスピースを入れたとき

  • 固いものを噛んだとき

  • マウスピースを着脱するとき

  • ゴムかけを始めたとき

  • マウスピースの縁が口内を傷つけているとき

新しいマウスピースを入れたとき

マウスピースを交換した直後は、歯を動かし始める段階なので、痛みが出ることがあります。これは歯を動かそうと、新たなマウスピースによって圧力を加えているためです。

痛みのピークは、マウスピースをつけて1〜2日後と言われています。徐々に歯が移動し、マウスピースもなじむため、3~7日ほどで痛みは引いていくでしょう。

固いものを噛んだとき

固いものや噛みごたえがあるものを食べると、痛いと感じることがあります。矯正中の歯は、圧力がかかり続けているので、刺激に敏感な状態です。噛んだ時に上下の歯がぶつかって、歯に刺激が加わると、痛みにつながります。

たとえば、歯ごたえのある肉やせんべいは、強く噛み砕いたり、何度も咀嚼したりするため、歯に負担がかかりやすいです。装着中はマウスピースが衝撃を緩和するので、痛みが無くても、食事中はマウスピースを外すので痛いと感じることがあるかもしれません。

マウスピースを着脱するとき

アタッチメントを装着している方は、マウスピースの着脱時に痛みを感じやすいです。アタッチメントとは、矯正を効率的に進めるために歯に取り付ける白い突起物のこと。マウスピースが歯にしっかり密着するようにつけるため、着脱時にきつくなると同時に、歯に負担をかけてしまい、痛みが強くなることがあります。

アタッチメントが痛みの原因の場合、痛いのは着脱する瞬間が多いでしょう。マウスピースを一気に外そうとすると、アタッチメントが引っかかりやすく、痛みが出やすいです。奥歯の内側から片方ずつ外して、最後に前歯を外すようにしてくださいね。

ゴムかけを始めたとき

マウスピースの装着だけでなく、ゴムかけも始まると痛みが出やすくなります。ゴムかけは上下の歯に歯科用の小さなゴムをかけて、引っ張る力を強める処置です。歯にかかる負担が大きくなり、強い痛みを感じることがあります。

ただしゴムかけの痛みも、新しいマウスピースをつけたときのように、歯が動くことが大きな原因です。ゴムをつけた2〜3日後が痛みのピークで、徐々に痛みは落ち着くでしょう。

マウスピースの縁が口内を傷つけているとき

マウスピースに不具合があると、口の粘膜が傷ついて痛いことが多いです。マウスピースはまれに研磨不足が起こり、尖った部分が口内を傷つけます 。口の中をチェックして、頬の内側や歯茎に傷や出血がある場合は、マウスピースの研磨不足を疑いましょう。

口内炎になると、痛みが長引くので、早めの対処を心がけてください。対処法は尖った部分を削ることですが、自身の判断で行うと、マウスピースの形状が変わってしまうことも。近くの歯科クリニックや、担当の歯科医師に調整してもらうことをおすすめします。

インビザラインが痛いときの対処法

インビザラインのゴムかけのやり方とコツ

インビザラインが痛いときの対処法は、以下の4つです。

  • 歯科クリニックに相談する

  • 1つ前のマウスピースをつける

  • やわらかいものを食べる

  • 痛み止めを服用する


歯科クリニックに相談する

強い痛みが続くときは、無理せず歯科クリニックに相談しましょう。痛みの原因が明確になり、適切な処置につなげられます。

具体的には、以下のような対応が可能です。

  • マウスピースを適切に調整する

  • アタッチメントの凹凸を矯正用ワックスで覆う

  • 虫歯や歯周病の治療を優先する

  • 痛み止めの処方

矯正開始後の痛みは3日ほど経つと、徐々に引いていきます。痛みが1週間ほど続くときは、受診をおすすめ します。ただし「眠れないほど痛い」「死にそうなほど痛い」場合は、我慢せず歯科クリニックに相談しましょう。

1つ前のマウスピースをつける

マウスピースの交換後に痛みが出る場合は、1つ前のマウスピースをつけるのもひとつの手です。歯が十分に動いていない状態でマウスピースを交換すると、痛みが生じることも。古いマウスピースをつけて、歯を正しく動かすと、痛みが軽減するケースがあります

ただし一度マウスピースを戻すため、治療期間が伸びてしまうケースがほとんどです。矯正のスケジュールにも影響があるため、歯科クリニックに事前に相談してから、マウスピースを戻してください。

やわらかいものを食べる

噛むときに痛みがある場合は、やわらかいものを食べるのがおすすめです。噛みごたえは、歯の根元にある歯根膜で感じています。矯正中は歯だけでなく、歯根膜も刺激に弱くなっているため、噛んだ衝撃を抑えると、痛みを軽減できます

たとえば、以下のような食べ物がおすすめです。指でつぶせる程度のやわらかさだと、歯への負担を軽減できます。

  • おかゆ・リゾット

  • ヨーグルト・ゼリー

  • 煮込みうどん

  • 豆腐

なお、歯ごたえがあるものを食べたいときは、小さくカットしてから口に入れましょう。

痛み止めを服用する

我慢できない痛みがある場合は、痛み止めを検討しましょう。痛みで日常生活に支障をきたすと、精神的な負担も大きくなり、矯正を続けにくくなります。薬を上手に活用して、痛みと付き合うことも大切です。

ただし、痛み止めの日常的な服用はやめましょう。胃腸に負担がかかるだけでなく、薬の種類によっては、歯の動きを抑制してしまうこともあります。用法用量は守り、あくまで一時的な手段として利用してくださいね。

インビザラインでの痛みを防ぐには?

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できることなら、痛みを少なくしながら矯正を進めたいですよね。ここでは、インビザラインでの痛みを防ぐ方法を解説します。痛みがなくなるわけではありませんが、痛みをできるだけ避ける上でも、ぜひ参考にしてください。

矯正のスケジュールを守る

必ず決められた矯正スケジュールを守りましょう。ワイヤー矯正と異なり、インビザラインに使うマウスピースは簡単に外せてしまいます。マウスピースの装着時間が足りないと、想定どおりに歯が動かず、マウスピースを交換したときに強い痛みが出る ことも。

マウスピースは、基本的に1日20時間以上つける 必要があります。外すタイミングは、食事や歯磨きのときだけです。特に間食が多い人は、食べるたびにマウスピースを外してしまい、装着時間が短くなる傾向があります。矯正中は、なるべく間食を控えるようにしてくださいね。

丁寧に歯磨きする

矯正中の痛みを防ぐために、丁寧に歯磨きすることもポイントです。歯とマウスピースの間には、汚れが溜まりやすくなっています。歯磨きを怠ると、虫歯や歯周病になり、痛みが出る ことも考えられます。

歯磨きのコツは、ブラッシングだけでなく、デンタルフロスやマウスウォッシュを併用することです。ブラッシングだけでは届かない、歯間や細かな部分にアプローチできるため、口内をより清潔に保てます。歯の健康を維持して、スムーズに矯正を進めてくださいね。

マウスピースを清潔にする

歯だけでなく、マウスピースも清潔にしましょう。マウスピースは、複雑な凹凸があるため、汚れが溜まりやすい状態です。不衛生なマウスピースをつけると、虫歯や歯周病の原因 になります。

マウスピースの洗浄は、基本的に水で洗い流しながら、指で汚れを落とせばOK。やわらかい歯ブラシで、軽くこするのもおすすめです。1日に1回は、マウスピース用の洗浄剤で除菌を行い、きれいな状態を保ちましょう。

インビザラインが痛いのは歯が動いている証拠!辛いときは歯科クリニックに相談しよう

インビザラインは痛い?5つの原因と痛いときの対処法まで解説

インビザラインの痛みの原因は、歯が動いていることによる場合がほとんどです。食事を工夫したり、痛み止めを適度に服用したりして、痛みと上手く向き合いましょう。

ただし、辛いときは無理せず歯科クリニックに相談してくださいね。痛みの原因が明確になり、適切な処置につなげられます。

マウスピース矯正Oh my teethでは、24時間365日LINEで相談を受け付けているので、痛みがひどい時もお気軽にご相談いただけます。「痛みが心配で矯正する勇気がでない」という方は、ぜひOh my teeth導入クリニックへご相談ください。

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